夏咲きカトレアの育て方

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夏咲きカトレア

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科名ラン科
属名カトレヤ属
学名Cattleya Lindl
みずやり水控え目
場所室内
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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カトレアには春咲き・夏咲き・秋咲き・冬咲き・不定期咲きとありまして、微妙に育て方が違います。ここでは夏咲きのカトレアについてまとめています。ちなみに夏咲の中でも5月6月に開花する初夏咲きカトレアもあります。
開花までの生育期間が短い
夏咲きは開花が7月8月。基本が上昇し4月から生育が始まるのですが、開花まで非常に短い期間しかありません。この時期に肥料・日光・水の条件を揃えて、一気に生育させないと開花が鈍くなってしまいます。
まとめ
●4月から開花までの「生育期間」が短い。4月から水・日光・肥料をしっかりと与えて生育させないといけない。
●春から夏は乾燥するし、生育するので水が切れないようにする。
●一年中、葉水をして湿度を保つ。
●6月の梅雨時期の灰色かび病に注意。除湿すればかなり防げる。
●冬は7度以下にならないようにする。
●一年中、日光に当てる。ただし、5月から10月は遮光する。
●冬は窓辺に置いて日光に当てるが、夜は窓辺は寒くなるので室内の中央に移動させる。
●それでも寒い場合は、段ボールなどをかぶせて防寒する。
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水やりと肥料

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カトレアは木に着生して生育する植物で根が土に埋まっている通常の植物とは違います。雨が降るとずぶ濡れ、その後にカラっと乾燥するというのを繰り返すものです。水やりはメリハリが基本。水をやって、水苔が乾いてから水をやるようにします。
10月から3月までの水やり
秋に気温が低下するとともに、生育が鈍くなりますので水やりは減らします。水やりが多いと根腐れしたり、病気が発生しますので気をつけてください。
1月2月3月は寒く、生育しませんので水を控えます。水を控えるというのは、水苔が指で触ってみると湿りを感じる程度にすることです。霧吹きで水苔を適度に濡らすようにします。
●冬は空気が乾燥しているので、霧吹きで葉っぱにも水をかけてあげてください。できれば湿度は60%以上にします。加湿器をかけ、霧吹きをして60%以上を保ちます。

4月から9月までの水やり
4月以降は生育時期です。夏咲カトレアは生育し始めてから、開花までが短いので、ここで条件をしっかりと揃えて生育させないと開花が鈍くなります。水が切れないように、水苔が乾いていたら水をやり、湿度が低いようであれば葉水で補給します。
●ただし梅雨時期は水やりを控えてください。灰色かび病などが発生します。

真夏は毎日、朝、水をやります。昼に水をやると水が沸騰して根を傷めます。午前中に水をやり、夕方に葉っぱの様子を見て葉水をやります。
肥料
液体肥料は4月から10月まで。週に一回やってください。
緩効性固形肥料は4月から6月まで。月に一回やってください。
夏咲は気温が上昇してくる4月には肥料をしっかりとやって生育させてください。肥料の量は肥料の説明がき通りに。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替えは新芽・新しい根が出始める4月か、休止する前の9月10月。
株分けもこの時に行います。

管理場所・日当たり

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カトレアはいろんな地域に自生する植物ですが、基本的に森の中の木に着生するものです。よって直射日光がガンガン当たる場所で生育はしません。むしろ直射日光は苦手です。もちろん日光に当たらないと生育しないですよ。
基本的に一年中室内
室内で日光に当てます。カトレアは夏はレースのカーテンで遮光するものですが、遮光しても日光にしっかりと当てないと生育しませんし開花もしません。冬も昼間は日光に当ててください。
春から夏、最低温度が15度以上の時は戸外で管理することも可能です。ですが、5月から9月までは強い直射日光で葉っぱが焼けて、色が抜けてしまいます(葉焼け)。戸外に出す場合は、遮光ネットで35%の遮光をしてください。
●戸外に出す場合は、梅雨・秋の長雨に注意してください。長期間、雨にさらされると痛んで枯れこんでしまいます。
●雨の当たらない軒下で管理してください。

冬は寒さに注意
カトレアは7度以下になると弱ります。一晩7度を下回っても即枯れるわけじゃないんですが、徐々に弱っていきますので、気温が7度以下にならないようにします。できれば「最高最低温度計」で夜中の気温を測って対策を考えると良いです。

冬は昼間は窓辺で日光に当てます。しかし窓辺は外気に近いので、夜中になると場合によっては氷点下になります。そこで夜中は窓辺から室内の中央に移動させます。それでも7度以下になるようであれば、段ボールや発泡スチロールをかぶせて防寒します。それでも寒いならば、その上から毛布をかけます。

その他

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灰色かび病に注意
6月の梅雨時期に灰色かび病が発生します。灰色かび病は花をグッチャグチャにしてしまう腹立たしいものです。高湿度(90%以上)・低温度(20度前後)の状態で発生するので、除湿機(冷暖房機のドライでも)をかけていれば発生はかなり防げます。

あとは以下のリンクを参考にしてください。
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