アマリリスの開花後の処理と休眠と来年開花させるコツ

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目次

  1. アマリリスの花の後の処理
  2. 生育サイクルについて
  3. 花を摘む(4月〜6月)
  4. 日光に当てる(5月〜6月)
  5. 遮光しつつ日光に当てる(7月〜9月)
  6. 休眠へ(9月〜11月)
  7. 冬は断水(11月〜3月)
  8. 春の栽培(4月〜)
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アマリリスの花の後の処理

アマリリスの花の後の処理
文章の修正ここではアマリリスの花が萎れた後の処理をまとめています。
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生育サイクルについて

文章の修正アマリリスの花が咲いた後に、葉っぱが伸びて、その葉っぱで日光を浴びて、球根を太らせ、栄養を溜め込んで、それが寒さに当たるなどして花芽になります。よって春から初夏まではしっかりと日光に当てて、肥料をやって球根を太らせていくことが、翌年開花させる大事なポイントになります。

花を摘む(4月〜6月)

しぼんだ花は摘む

花を摘む(4月〜6月)
文章の修正花が終わったら(花びらが萎れたら、花びらが見た感じダメになったら)花を切ります。ここでの花は何輪も枝分かれているところの「根元」です。太い茎の根元ではありません。花を放置していると、腐って病気になったり、種子を作ろうとして栄養が種子に回って球根が弱ってしまいますので、しぼんだら摘みましょう。

早めに太い茎の根元から切ってしまって「切り花」として楽しむことも可能。

太い花茎の根元から切る

文章の修正上部に何輪もある花があらかた消えてしまったら、太い茎を根元から切ってしまいます。太い茎を放置していると、6月の湿度の高い時期に腐ってしまって、そこから病気になってしまいます。花が終わったら、早めに根元から切ってしまいます。葉っぱは切らないように気をつけてください。

太い茎も緑で、緑ってことは光合成をしていますので、残した方がいいよ!って人もいます。それでも湿度が高くなる梅雨までには切った方がいいです。
5月から6月は日光に当ててください。

日光に当てる(5月〜6月)

文章の修正花が終わる5月から6月あたりは出来るだけ日光に当ててください。5月6月はまだ葉焼けをしませんから、窓のそばで日光に当てるか、戸外の日当たりで日光に当て、液体肥料をやって、球根を太らせます。

花が終わった後にも葉っぱが光合成をして球根を太らせます。この花後~秋に掛けてしっかりと生育することで翌年の花芽が形成されます。この時期にしっかりと日に当て、肥料をやって育ててください。葉っぱ4枚につき花が咲きます。葉っぱが8枚あったら2本の花が咲きます。
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遮光しつつ日光に当てる(7月〜9月)

遮光しつつ日光に当てる(7月〜9月)
文章の修正7月に梅雨が明けると急激に、気温があがり、日光が強くなります。こうなるとアマリリスの葉っぱは葉焼けしてしまいます。葉焼けは日光が強すぎて、葉っぱの葉緑素が抜けている状態で、その部分では光合成が出来なくなりますし、その傷から病気になるかもしれませんから、葉焼けは避けましょう。室内でカーテン越しの日光に当てるか、戸外の木漏れ日で管理するか、寒冷紗などで遮光するなどして、葉焼けを防ぎます。遮光してもちゃんと日光には当ててください。

ここでも液体肥料をやって球根を太らせます。ただし、あまりに暑さで弱っているなら肥料はストップします。よくわからない場合は、肥料は止めましょう。
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休眠へ(9月〜11月)

文章の修正9月〜10月に最低気温が10度以下になるまでは、出来るだけ日光に当てて、球根を太らせます。球根を太らせることで来年の花芽ができやすくなります。気温が高いうちは生育するので肥料をやった方がいいですが、休眠後に肥料が土中に残っていると球根が傷む原因となるので、9月以降は肥料を控えるか、やらないでもいいです。

10度以下になると葉っぱが消えて休眠状態になります。葉っぱが落ちて休眠状態になったら室内に取り込みます。

5℃以下になると枯れるので5℃以下にならない場所で管理する。休眠中は日光に当てなくていいです。

寒さに当たって花芽ができる

文章の修正翌年開花させるには、地上部の葉っぱが枯れるくらいの寒さには当て、肥料を切り、水を切って、花芽をつけないといけません。地上部が枯れるまで霜と雨の当たらない軒下で管理して、休眠したら葉っぱをむしって取り込みます。

ちなみに花芽ができ、休眠するくらいの気温は「10度」です。

しかし5度まで下がると球根が枯れてしまいます。

よって晩秋まで戸外で管理して、肥料をストップし、水やりを徐々に減らし、葉っぱが枯れたら…つまり最低気温が10度以下になって休眠し、花芽ができたら、水やりをストップし、最低気温が5度になる前に室内に取り込むというのがパターンです。
寒さに当てないと花芽ができないと、書きましたが、これは一般的なアマリリスのことで、品種や個体によっては寒さに当てないでも毎年咲きます。冬に休眠させないで常緑で越冬させても花は咲く品種も多いのですが、そういう品種であっても寒さに当てて休眠させたほうが開花しやすいです。

冬に室内で10度以上で管理すると葉っぱも枯れない。でもこれでは花芽が付かず、花が咲かない(咲きづらい)。ただただ球根が太ってるだけです。高気密高断熱の家で、冬も15度以上の室温を維持していると開花しません。

アマリリスは意図的に寒さに当てて休眠させないと、休眠しません。

冬は断水(11月〜3月)

冬は断水(11月〜3月)
文章の修正5度以下にならない場所で管理し、水やりは一切しません。肥料もやらないでください。この時期に水やりをすると、球根が腐ってしまいます。

休眠中は日光に当てる必要はないので、5度以下にならなければどこでもいいです。温度がよくわからない場合は、最高最低温度計で計測して場所を探すといいです。
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ちなみに植え替えするのであれば球根が休眠しているこの11月〜3月のうちに行います。植え替えの手順については
アマリリス
ヒガンバナ科ヒッペアストルム属Hippeastrum
を参考にしてください。

春の栽培(4月〜)

文章の修正最低気温が10度を超えると、徐々に球根が活動を再開します。水やりを少しづつ増やし、戸外で日光に当てましょう。10度で戸外に出してもいいですが、大事をとって最低気温が15度以上になってから戸外に出しましょう。
その後の栽培については
アマリリス
ヒガンバナ科ヒッペアストルム属Hippeastrum
を参考にしてください。
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