皇帝ダリアを低く育てるための摘芯の方法

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皇帝ダリアを低く育てるための摘芯の方法

皇帝ダリアを低く育てるための摘芯の方法
文章の修正
まとめ
摘芯することで小さくまとめられる。
●摘芯することで、脇芽が出て花が増える。
●70センチから80センチほどに育ったら摘芯する。
●摘芯したら、切り口に水が入らないように袋をすると良い。
●その後も摘芯を繰り返す。
●摘芯は7月いっぱいか8月初旬で最後にする。
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皇帝ダリアの摘芯の目的

皇帝ダリアの摘芯の目的
文章の修正皇帝ダリアを春に植えてそのまま植えっぱなしにしていると、日当たりが良ければ4mくらいに育ちます。4mっていうと大変な大きさで、台風で倒れることもありますし、台風をやり過ごしても、11月あたりで霜に当たって皇帝ダリアが枯れた後は、そこまで背が高いと、その残骸の処理が非常に大変です。そこで早い段階から摘芯をして小さく仕立てるようにすることで、「管理」がしやすくなりますし、摘芯することで脇芽が増えて、花も増えます。
●皇帝ダリアが倒れて、家に寄りかかってしまうこともある。
●倒れて人に当たってしまうかもしれない。ま、実際に事故が起きたという話は聞かないんですが、十分起きうるんですよね。特に道沿いに植えている場合は。

最初の摘芯

最初の摘芯
文章の修正樹高が70センチから80センチになった頃に摘芯
樹高が70センチから80センチになった頃に、一番上の節を切ってしまいます。これで、幹部分がそのまま伸びていくことはありません。ただし、その下の節から新しい脇芽が出てきて、その先に花を咲かせます。この脇芽が伸びてきたら、また摘芯をして小さく仕立てるようにします。
●70センチから80センチと数字を挙げましたが、これは目安であって、多少皇帝ダリアの大きさが大小しても問題無いです。摘芯はした方がいいです。
●もっと小さい段階で摘芯をする人もいる。その方が脇芽が増えて株が大きくなる。
●摘芯はいろんな植物で使うテクニックです。

一番上の節を切って、断面を塞ぐ

一番上の節を切って、断面を塞ぐ
文章の修正断面には水が溜まる
一番上の節を切ります。
切ると、皇帝ダリアの茎の断面図が見えると思います。皇帝ダリアの茎は「竹」みたいな真ん中に穴が空いているんですね。この穴の中に雨が入ると、溜まった水が腐って皇帝ダリアが病気になります。これを防ぐために、断面に袋をかぶせて水が入らないようにします。

断面はいずれ、小さく閉じてしまいますので、そうなったら袋は取り外して問題ありません。
●雨の少ない時期ならば、晴れの日に摘芯すれば、すぐに傷口がしぼんで問題無いのです。だから袋をしない人は多い。皇帝ダリアの株が少ないのであれば、用心して断面を袋で覆ってしまいましょう。
●透明な袋で断面を覆っていれば、すぼみ次第取り外せる。

その後の摘芯

文章の修正その後も摘芯を
最初の摘芯をすると脇芽が二本生えてきて、その先がまた上へ上へと伸びてきます。その脇芽をまた摘芯することで、新芽が4本出てきます。その4本を摘芯すると…というのを繰り返します。

ただし摘芯は7月か8月まで
皇帝ダリアは9月に昼間の時間が短くなることで花芽をつけ始めます。花芽をつけさせるためには8月初旬か、まぁ、大事をとって7月中の摘芯で終わらせておきましょう。9月以降に摘芯すると花芽も一緒に落とすことになり、花が咲かなくなります。ここまで苦労して育てて開花しないって悲しいので、我慢しましょうね。

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キク科
(ダリア属)

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