タマリュウの育て方

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タマリュウ(玉竜・チャボリュウノヒゲ)

タマリュウ
科名キジカクシ科
属名ジャノヒゲ属
学名Ophiopogon japonicus Gyokuryu
別名玉竜・チャボリュウノヒゲ
みずやりたまにやる程度
場所外の日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
ジャノヒゲリュウノヒゲ)のうち、葉っぱの短いものを選抜して交配させて作った品種で、ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)と育て方は同じ。店では「リュウノヒゲ」として売られていることが多い。厳密に言えば違う。リュウノヒゲの方が葉が長く野生っぽい。玉竜の方が葉っぱが短く、より「芝生」っぽい。ただし葉っぱが短いせいか、乾燥しやすく枯れ込むことがあるので注意する。グランドカバーに使われるが、踏まれる場所に植えないようにする。
雑草が生えにくくなる。
斑入りの品種もある。玉竜より更に小さい福玉がある。
まとめ
●庭植えしたら自然に降る雨だけでいいが、若干乾燥に弱い。葉先が枯れ込んでいたら水不足。
肥料不要。
●基本植えっぱなし。
初心者向け。
●斑入りの「玉竜錦(タマリュウニシキ)」がある。

参考①
ジャノヒゲの仲間の一覧まとめ

参考②簡単なまとめ
ジャノヒゲとリュウノヒゲは同じもの。
玉竜(タマリュウ)…リュウノヒゲの小型の園芸品種
白竜(ハクリュウ)…リュウノヒゲの斑入り品種。
星竜…霧吹きで吹いたような斑入り品種。
黒竜(コクリュウ)…リュウノヒゲと黒葉の品種。
スノードラゴン…ジャノヒゲ属の斑入り品種。
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水やりと肥料

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水やりのコツ
庭植えしていたら自然に降る雨でほぼ十分。ただし葉っぱの先が枯れ込んでいたら水不足なので、水やりの頻度を上げる。玉竜は葉っぱが短いせいか、乾燥しやすい。ま、そこまでのことじゃないんですが。
肥料
ほぼ不要。なくても元気に育つが、あまりに生育が悪い場合は春か秋のどちらかに油粕などの有機肥料をやる。基本的には多肥にすると根が肥料で痛むのでやるとしても控えめ。

植え付け・植えかえ

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植え替え・植え付け時期
真夏と真冬じゃなければ。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。庭植えする場合は庭土に3割か4割の腐葉土か堆肥を混ぜてから植える。
植え付け方法
庭植えの場合は、掘り出した土に腐葉土を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。株間は10cmから15cm空ける。根をほぐして広げて植えるといいです。
●広がったら掘り上げて株分けすることもできる。まぁ、普通しない。植えっぱなし。
●踏みつけには強くないので、踏まれない場所に植える。

増やす方法

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株分け
春から秋の生育期間に掘り返して、ちぎって分けて植えればいくらでもふえます。株分けはクローン体を増やすことになるので、こちらが無難。根を傷つけても枯れないので、ガンガン株分けしていいです。
種蒔き
夏に開花し、冬に結実します。この実を適当にまいていると発芽して、株が増えます。ただし、親の性質を受け継ぐとは限らず、また、近所のリュウノヒゲと知らないうちに交配していることもあり、同じ玉竜が増えるかは微妙。株分けが無難。

管理場所・日当たり

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どこでも育つ。日向でも日陰でも育つ。もちろん、日光がよく当たる場所の方が開花して実がつくが、そこはメインじゃないので気にしない。
冬の寒さにも強い
雪が積もっても枯れない。
霜に当たっても枯れない。

その他

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病害虫
なし。
剪定
春、新芽が出る前に全体を刈り込んでやると新芽が揃って綺麗。そのままにしていると古葉と新芽が混在して変。気にしないなら気にしないでもいい(いうほど簡単じゃないし、面倒だし、そんな機械・機材を普通持ってない)。
数年育てていると葉っぱが伸びてコンモリしてくるので、邪魔なら刈り込むといいです。切り口が白くなりますが、一ヶ月すると回復するので気にしない。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
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別名がチャボリュウノヒゲ。
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