オウゴンコノテガシワの育て方

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オウゴンコノテガシワ(黄金児手柏・センパオウレア)

オウゴンコノテガシワ
科名ヒノキ科
属名コノテガシワ属
学名Thuja orientails Semperaurea
別名黄金児手柏・センパオウレア
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
黄金児手柏(オウゴンコノテガシワ)はヒノキ科のコノテガシワの園芸品種。常緑低木の針葉樹(コニファー)。新芽が黄金(というか黄色)がかっているのが特徴。冬は褐色になる。単に「オウゴンコノテ」もしくは「オウゴンコノテヒバ」と呼ぶこともある。雌雄同株で雌雄異花。矮性の針葉樹(コニファー)で、こんもりとした樹形に育つ。それでも庭木としては大きく育つので、小さくまとめたいのであれば、芯止して早いうちから抑えていく。育て方はコノテガシワと同じなのでそちらを参考に。
樹高3mから5m横幅2m
まとめ
●オウゴンコノテガシワはヒノキ科コノテガシワの園芸品種。
●鉢植えでも庭植えでも。
水やりは普通。植え付けて二年以内は水切れしやすいので庭植えでも水やりを。
●2月か10月に肥料を。
●日当たりで管理。
●一年で30cmほど伸びる。生育速度は普通。

参考リンク
コノテガシワ
コノテガシワ・センジュ
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水やり

水やり
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庭植えの水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。植え付けして一年か二年は根が張っていないので水を吸い上げる力が弱く、水切れが起きやすいです。庭植えでも植え付けして二年以内は様子を見て水やりをしてください。

鉢植えの水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。水をやったら、次には土が乾くまで水をやらない…メリハリのある水やりをしましょう。受け皿の水は捨ててください。
●冬は生育が鈍くなっているので土が乾いてから数日経って水をやります。

肥料

肥料
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二月に寒肥として緩効性化成肥料か油粕をやるか、10月に肥料をやる。
黄金児手柏(オウゴンコノテガシワ)は肥料が切れると葉っぱの色が悪くなり、葉っぱが少なくなるので注意する。

植え付け・植えかえ

植え付け・植えかえ
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植え替え時期
冬の間。生育する時期に植え付け・植え替えをする場合は根をいじらないようにする。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。庭土に3割ほど腐葉土か堆肥を追加して混ぜて用土として使う。
鉢植えの植え替え
鉢植えの場合は、鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて隙間に土を入れていく。鉢を揺らすとまた隙間ができるので、また用土を入れて隙間をうめていき、隙間ができなくなるまで繰り返す。最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。
●同じ大きさの鉢に植え替える場合は、土を三分の一ほど落として、傷んだ根をハサミで切る。できれば地上部を切り詰めて根の負担を減らす。
●土を落とさず、根をいじらないで、一回り大きな鉢に植え替えた方がダメージが少なくて良い。

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庭植えの植え付け
庭植えの場合は、植え付ける二週間前に苦土石灰をまいて中和させておく。根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴…直径50cm深さ40cmほどの穴を掘って、緩効性化成肥料を穴に入れ、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
●肥料は根に当たらないように。
●株同士は生垣にするのであれば1m空ける。生垣にしないのであれば2m以上空ける。密生させると蒸れて枯れ込む。

株の増やし方

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挿し木
元気の良い、葉っぱの綺麗な枝を10cmほど取り、切り口側の葉っぱを取り除き、赤玉土単用の苗床を作り、そこに切り口を土に埋めておき、日陰で乾燥しないように管理していると発根する。発根材を塗ると成功率が上がる。発根したら鉢か庭に植え替える。
種まき
園芸品種なので黄金児手柏(オウゴンコノテガシワ)の種子を発芽させても、黄金児手柏(オウゴンコノテガシワ)が生えてくるとは限らない。普通は挿し木で増やす。

栽培可能地域

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九州南部・九州北部・中国・四国・関西・中部・関東南部・関東北部・東北南部・東北北部・北海道南部

管理場所・日当たり

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日当たりを好む
黄金児手柏(オウゴンコノテガシワ)日当たりを好み、日当たりが悪いと葉っぱがまばらになるのでとにかく日当たりで。西日は当たらない方が良い。

耐寒温度はマイナス15度くらい。
参考リンク
庭木の雪囲い

病害虫

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カイガラムシハダニアブラムシスギドクガ・ミノガ(ミノムシ)・コガネムシなど

剪定・切り戻し

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剪定時期
強い剪定…太い枝を落とす剪定は冬の間(3月まで)にやります。その他の葉っぱを毟る程度の剪定は3月から7月の間にやるといいです。
剪定方法
黄金児手柏(オウゴンコノテガシワ)基本的に樹形は剪定をしなくても整う。
風通しが悪いと病害虫が発生しやすくなり、蒸れて枯れ込むので、枝をさばいて風通しをよくする。また、枯れた枝や変な方向に伸びた枝を落とします。
芯止
大きさを抑えるために、成長点(芯)を切る。黄金児手柏(オウゴンコノテガシワ)は大きくなると、下葉がなくなるので生垣にするためには2mから3m以内に抑えておきたい。詳細は「芯止」を参考にしてください。

トラブル

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