ハクチョウゲの育て方

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ハクチョウゲ(白丁花・白鳥花)

ハクチョウゲ
科名アカネ科
属名ハクチョウゲ属
学名Serissa foetida
別名白丁花・白鳥花
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

常緑低木で育てやすい
常緑樹ですが、冬には葉っぱがパラパラと落ちてしまい、半分かそれ以上は落葉してしまいます。しかし庭木にして株が大きくなれば耐寒性もあがり、徐々に落葉がなくなります。芽吹く力も強く、日当たりを好みながらも半日陰でも生育する便利な庭木。
弱点は寿命
庭木なのですが10年で株自体が寿命を迎えてしまい、徐々に葉っぱと枝が枯れこんでしまいます。これはどうしようもありません。そこでその後もハクチョウゲを楽しむ場合は挿し木や株分けで、更新していきます。
斑入りハクチョウゲがオススメ
葉っぱに白い斑入りで花だけでもイイ感じのハクチョウゲが更にカラーリーフとしても優秀になります。
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水やりと肥料

庭植えが普通で、水やりは基本しない、放置でOKの便利な庭木です。真夏の乾燥時期にあまりに日照りが続くならば水をやってください。
肥料は冬に
2月頃に根本に寒肥をやります。堆肥を株の周囲に円を描く穴を掘って混ぜ込みます。穴を掘るときに意図的に根を切ります。根が切れると新しい根が出てきて株が元気になります。そのくらい元気のある植物ってことです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

寿命がある
10年ほどで寿命がやってきて、枯れ込んできます。駐車場の生垣に植えているといつのまにか枯れてしまっている…なんてことも。
挿し木で簡単に
剪定のときに出た歯切れの指くらいの太さの枝を何本か挿していると、発根します。こうやって株を更新しましょう。
植え付け用土
庭上する場合は、水ハケが悪くなければ、問題ありません。穴を掘って水が染み出すような土ならば、さすがに根腐れしますので、植えるのはやめておきましょう。少々ジメっとするくらいならば、赤玉土腐葉土や川砂を混ぜて水ハケをよくしてから植えます。もしくは市販の培養土を使います。

管理場所・日当たり

日当たりが適しています
日当たりを好み、あまりに日陰だと枝が枯れてきます。しかし少々日当たりが悪いくらいならば、まばらになりますが、花が咲きます。
しかし半日陰だと花が少ないので、斑入りハンチョウゲがオススメです。
寒さに強い?いえいえ
寒さに強いとされますが、関東北部だとちょっと厳しいかも。関東は大体越冬可能ですが、幼木のときに寒風に当たると落葉して場合によっては枝枯れすることもあるよう。

その他

生育は早いのですが、大きくなりにくいので、生育スピードが遅く感じられます。
剪定は花の後…?
ハンチョウゲは花が魅力的…なのですが「生垣」目的で植えられることが多く、その場合は花の時期とは関係ナシに樹形を整えます。
翌年の花芽を落とさないようにするには花が終わった直後の6月から7月にします。コレ以降になると花芽まで落としてしまいます。
剪定そのものは邪魔な枝を切り落とし、樹形を整えます。適当に切って

特徴・由来・伝承


花の形が「丁字」…つまりクローブに似ていることから、「白い」「丁字」でハクチョウゲと呼ばれます。しかしクローブの花がピンと来ないので、別の理由があるような気もします。白鳥とは何の関係もありません。
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