ソーキング

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ソーキングとは


ソーキングとはエアプランツの給水方法。本来は他の植物にも行うのかもしれませんが、不明なのでここではエアプランツについて書いています。

エアプランツは乾燥に強いとされますが、実際には乾燥が続けば徐々に弱っていきます。その弱るスピードが遅いだけで他の植物同様に乾燥が続けば疲弊し、いずれ枯れてしまいます。そこで不足した水分を一気に補おうというのがソーキングです。ソーキングはトリコームがある銀葉系エアプランツの給水方法です。

方法は水に付ける、ただそれだけ


バケツを用意して水を張って付ける
エアープランツ全体が浸かるように水をはって、ドボンとつけてあげます。このまま4時間ほど放置。あとは取り上げて、しっかりと水を切って乾燥させます。以上です。

●長時間水につけていると、窒息死します。気をつけましょう。
●水を切るときに振り回すと、手を離れてどこかへ飛んでいくことがあり、そのまま行方知れずになることがあります。気をつけましょう。
●環境にもよりますが春から秋は一週間に一回。冬は一切しません。
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ソーキングの問題点

よくソーキングしたあとに、腐って枯れてしまうケースがあります。水気を切らなかったから――といわれていますが、そもそも「水に浸かる」という状態はエアープランツからしたら異常な状態。銀葉系は雨に当たったからといって枯れるわけでもなく、水気が即、腐ることには繋がりません。実は長時間水に浸かることで窒息した、もしくは窒息で単純に弱ったために、その後に腐りやすくなるのです。

つまり、ソーキングが必要ということは生育環境がエアプランツにとって好ましくない、という意味にもなります。
そうは言っても
そうはいっても、われわれはエアプランツのことばかり考えて生きているわけではありません。枯れないためにソーキングが必要ならば、しっかりと窒息死ない程度にやりましょう。ソーキングは4時間から6時間。これ以上は品種によっては危険なものもあります。
そしてソーキングのあとはよく乾かすこと。風通しのいい場所が無いなら扇風機にあてて乾かしましょう。人によってはエアプランツ用の扇風機を持っています。
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