ブナの育て方

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ブナ(橅・シロブナ・ソバノキ・ソバグリ)

ブナ
科名ブナ科
属名ブナ属
学名Fagus crenata
別名橅・シロブナ・ソバノキ・ソバグリ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度チャレンジャー
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

樹高30メートルまで育つ落葉高木。雌雄同株。北海道から鹿児島まで生育する。実が哺乳類の食べ物となります。ブナ科の実は属にいう「ドングリ」ですが、ブナ属の実はドングリとは言われない。

ブナは生育してくると根から毒を出して、同じブナが近くに育たないようにしています。なのでブナを並べて育てないようにします。
新芽を摘む
春になると木の上の方ばかりに新芽が出ますので、上の新芽を摘んでしまいます。
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水やりと肥料

苗のうちは土が乾いていたら水をやるようにします。土が濡れているのに水をやっていると根が腐ることもあります。

ただ、ブナは水を貯めこむ植物で、水が切れると葉っぱが落ちやすいです。

庭に植えると自然雨だけで十分生育します。
肥料
緩効性肥料を2月か3月に寒肥としてやってください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

盆栽として育てることが多いです。
用土水はけのよいもの。市販されている花と野菜の培養土を利用します。

植え替え・植え付けは秋から冬の間にします。土が凍るような寒い時期は避けます。
庭植えについて
ブナは成長すると30メートルになります。すぐにはならないとはいえ、山全体を所有しているくたいの土地持ちじゃないと持て余します。どうしても植える場合は大きくならないように毎年、剪定しないといけません。
種まき
実が出来てから一年は発芽しますが、それ以降は発芽しづらいです。新しい実は乾燥させなければ簡単に発芽します。
そこらへんに適当に蒔いていても乾燥しなければ発芽します。

管理場所・日当たり

苗のうちは直射日光の当たらない場所
ブナは苗のうちは暑さに弱く、夏に枯れこんでしまいやすいです。二年居ないの苗は直射日光の当たらない場所で管理します。例えば大きな木の根元などです。もしくは軒下などです。
風通しのよい場所
ブナは無視に狙われやすいので、風通しのよいところで管理します。

その他

剪定
剪定は落葉時期の冬にします。

バッサリと切るとそこから腐りやすいです。太い枝を切るときは癒合材を塗って、細菌感染を防ぎましょう。

剪定することで樹高は抑えられますが、幹は太いままです。なのでバランスが悪くなるのは避けられません。庭植えはやめたほうが無難です。
害虫
テッポウムシ・カミキリムシなどがブナの幹を食い荒らすことがあります。見つけ次第、農薬で駆除します。

特徴・由来・伝承


実は数年に一回しか成らない。
一般的なドングリが灰汁が強いのですが、ブナの実は生で食べられると言われています。でも、食べない方がいいです。

紅葉するが、夏の日当たりが悪いと紅葉が鈍くなる。

品種が沢山あり、葉の色・枝の伸び方(枝垂れ・ほうき立ち)など、かなり違いがあるので、親株や葉っぱの具合を確認してから購入した方が良いです。
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