ドングリの育て方

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ドングリ

ドングリ
科名ブナ科
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

栽培の特徴
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盆栽としても人気があります。
まとめ
●ドングリを拾ってきて、乾燥させないようにする。
●軽いもの、穴が空いているものは発芽しない。
●秋に土に埋めて、発芽するのは3月。
●乾燥しないように水をやる。
●3月に発芽して、それを2年か3年ほど育ててから庭植えする。
●根の張りが早く、大きく育つことから、庭には植えないほうがいい植物です。
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水やりと肥料

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発芽までは
乾燥しきらないように水をやってください。かといってドングリが水に浸かってもダメです。
発芽して以降
発芽して以降も、乾燥しきらないように水をやります。これを発芽してから2年か3年行い、十分育ってから大きな鉢に植え替えたり庭植えにします。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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ドングリを集める
穴が空いているものは中を虫に食べられています。また軽いものも穴がなくても中身がなくなっています。水に入れて浮かぶドングリは中が空洞、もしくは中の水分が乾燥で蒸発してしまって発芽能力を失っています。地上に落ちているものよりも、落果していないけど熟しているドングリの方が発芽率が良いです。
●すぐに撒かない場合はビニール袋に入れて冷蔵庫に入れておきます。

ドングリを植える
発芽は3月。植え付けは10月から12月。ドングリは見た目に反して「乾燥に弱い」です。一般的な花と野菜の培養土か、赤玉土腐葉土4を混ぜた土に、ドングリが埋まる程度の深さに「ドングリを横に」して埋めて置き、土をかぶせ、その上に乾燥予防のために枯葉を敷くと良いです。そして乾燥させないように定期的に水をやれば発芽します。
用土は赤玉土だけでも大丈夫。
●ドングリは秋に植えると、芽は3月まで出ませんが、根は冬のうちに出ています。根を出した状態で冬を越して3月に芽を出します。
●当然ながら、水をやりすぎて、ドングリが水につかってもダメです。
●プランターに10個か15個のドングリを植えて、発芽させ、そこから間引いて強いものだけを育てるようにします。

庭植え? やめておきましょう
ブナ科の植物は大きく育ちますから、一般家庭では邪魔。それに根をよく張るために、根が家の土台を侵食することもあります。庭植えではなく、盆栽や鉢植えにするのが普通。
どうしても庭植えに?
赤玉土6腐葉土4を混ぜた土を使い、庭に穴を掘ってそこに土を入れてドングリを植えます。庭に植えるのはドングリが発芽してから3年ほど経って、成長してからにします。

管理場所・日当たり

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ここではドングリを発芽させて、それなりに大きくなるまでの育て方をまとめています。よって、大きく育ってからのことは書いてありません。
夏の注意点
夏の直射日光は避けます。真夏以外はしっかりと日に当てます。ただし幼苗のときは乾燥に弱いので水切れに注意します。
●ブナ・イヌブナは夏は日陰に移動させたほうが良い。葉焼けを起こす。
●シイ・カシの仲間も幼苗のうちは直射日光に弱い。夏は日陰に移動させたほうが無難。

冬の注意点
冬は多少の寒さでは枯れませんが、発芽して三年ほどは霜柱が立つような寒さ(マイナス5度)になると根が死んでしまいます。霜に当たったからといって枯れるわけではないですが、幼苗のうちは避けたほうが無難です。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
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ドングリはブナ科植物の「実」の総称。ドングリの木、というものは厳密に言うと存在しない。いうなればブナ科の植物は皆、「どんぐりの木」ということになる。ドングリの帽子の部分を殻斗(カクト)といいます。これを被っているのがドングリの特徴です。ドングリの中で、イガに覆われたものを特別に「栗」と呼びます。

縄文時代の日本ではドングリを食べていたと思われます。
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