キンモクセイの剪定

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剪定をする理由

剪定をする理由
大きくなって乱れた樹形を整えたり、花をつけさせるために不要な枝を切ったりするのが「剪定」です。
また、金木犀は大きくなると7~8mまで生長する樹木なので限られた家庭の庭のスペースで育てる場合には限界があり、剪定が必要です。
キンモクセイは新芽、花芽が作られてから開花までが短い
春に伸びた新芽に8月上旬頃に花芽が作られ、その年の秋に開花します。
新芽ができてから年をまたがずに花が咲きます。
常緑木であるため剪定には強いのですが、花芽が付いた後に剪定をすると今年咲く予定の花を切り落としてしまうことになります。
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外側と内側の剪定

外側と内側の剪定
毎年外側(剪定や整枝(枝を切り戻して樹形を整えること)は)を剪定して、3~4年に1回内側も剪定を行ってコンパクトにします。
花が咲ききった11月頃か2~3月頃が適期です。

毎年行う外側の剪定


作業は新芽がでる2月から3月、または花後の10-11月です。
剪定をしないと樹形が大きくなりすぎたり、枝が伸びきったりします。刈り込むことにより花数は減りますが管理が毎年しやすくなり、花も毎年開花するでしょう。
2月から3月は強めに「強剪定」
短くかつたくさんの枝を切り詰める「強剪定」を行います。
ある程度の枝や葉っぱを残しておかないと冬の寒さに耐えることができません。ばっさりと刈り込むと葉が少なくなって、枝枯れをおこしたりします。毎年すこしずつ短く切り詰めて枝を整える方がよいでしょう。枝分かれしているところから5センチから10センチのところできりつめます。
注意:花を楽しみたい場合は、新しく伸びた枝に花芽をつける性質があることから、(芽がつく)春~夏(花が終わるまで)の間の剪定は避けましょう。
●11月は"軽めに"
真冬に大幅に刈りこむと枯れてしまう原因となるのでこの時期は軽めに剪定しましょう。

3~4年に1度行う内側の剪定

2~3月新芽が出る前
長く伸びた枝を3~4年前の枝の位置まで切り詰めます(またはつけ根から切る。)その年は花数が少なくなることがありますが、翌年から普通に花を咲かせます。
開花の後に
それとは別に間延びしている枝や古い枝、重なり合っている枝など見た目を整えるためと、風通しをよくするために間引きます。
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