ジュズサンゴの育て方

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ジュズサンゴ(数珠珊瑚・ハトベリー)

ジュズサンゴ
科名ヤマゴボウ科
属名リヴィナ属
学名Rivina humilis
別名数珠珊瑚・ハトベリー
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


宿根草で春に芽を出し、こぼれダネでも増える!
実が落ちて、その実から春になると芽が出ます。冬に寒さに当たって地上部が枯れても、根が死んでいなければ春になれば芽が出ます。

頑健な性質
元々は南アメリカの熱帯地域の植物で寒さには弱いのですが頑健。半ツル性で、庭植えすると1メートルか2メートルまで成長します。冬を越せば更に木質化します。鉢植えだと30センチか50センチ程度に成長します(鉢の大きさによります)。
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水やりと肥料

夏場の水切れに注意
土が乾いたら水をやる、という基本的な水やり方法ですが、真夏の水切れに弱いので、夏場に水が切れないように気をつけます。

冬の水やり
冬場は水を控えます。土が乾いてから数日経って水をやる程度です。

肥料
成長期に液肥をあげます。それ以外では肥料をあげないでください。肥料が多いと花が減ります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

用土は普通の培養土
酸性土壌を好み、水はけのよい有機質を含んだ土で植える』とされていますが、市販の花と野菜の土でも育ちます。庭植えでも鉢植えでも可能です。

根がはみ出したら植え替えのサイン
鉢の場合、鉢底から根が出てきていて、水をやっても水切れが起きやいのであれば、根詰まりを疑います。根詰まりを起こしているのであれば一回り大きな鉢に植え替えをします。

管理場所・日当たり


耐陰性あり、半日陰が適地
日当たりで育てると花つき・実つきがよくなりますが、真夏の乾燥に弱く、傷んでしまうので夏場対策として庭植えする場合は最初から半日陰に植え付けします。耐陰性があり少々の日陰ならば枯れることはありません。

鉢植えの場合
鉢植えにした場合は、春は日当たりへ、夏は半日陰に、秋は日当たりへ移動し、冬も地上部を枯らしたくない場合は室内の5度以上の場所の日当たりで管理します。

霜に当たると枯れますが春にはまた芽を出す
霜に当たると地上部が枯れてしまいますが根が枯死していなければ、春にはまた芽吹きます。
またこぼれた種からも春になると芽が出ますので、地上部が枯れていても春までは捨てないでおきましょう。

その他

ナメクジに食べられる。

特徴・由来・伝承

ヨウシュヤマゴボウの仲間。
3ミリほどの小さな花が、その後真っ赤な実になります。実の鮮やかさに比べると花があまりに儚く、目に付きませんが、花も綺麗です。赤い実というとナンテンセンリョウといったものがありますが、ジュズサンゴの方が葉っぱが小さく、実と葉っぱのバランスの良さと枝ぶりの繊細さはジュズサンゴの勝ち。ただし、寒さに弱く暖地でなければ戸外では冬に地上部が枯れます。またジュズサンゴの特徴として、花と実が同時に楽しめるという点もあります。

毒性がある?!食べないで
ジュズサンゴはハーブに分類され、薬用効果もあるとされていますが、毒性があるという話もありますので食べたりしない方がいいでしょう。
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