グロキシニア(オオイワギリソウ・大岩桐草)

科名 | イワタバコ科 |
属名 | シンニギア属 |
学名 | Sinningia speciosa |
別名 | オオイワギリソウ・大岩桐草 |
水やり | 水控え目 |
場所 | 外の日蔭 |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
目次
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グロキシニアの育て方

冬は5度以下にならなければ大丈夫です。当然霜に当たると枯れますので、戸外よりも日当たりのいい室内で管理してください。
寒さにはある程度の耐性がありますが、日本の暑さと湿気に弱く、真夏をいかに涼しく過ごすかがカギとなります。涼しい日陰で管理するのですが、あまり日陰過ぎると、茎がヒョロヒョロになります。
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水やりと肥料
葉っぱや花に水や泥がかかると傷んで腐ってしまうので、水やりには注意しないといけない。土に掛けるようにして、葉にかからないようにする。ジョウロの口を鉢の縁に置いてそっと水をやると失敗しない。特徴・由来・伝承
以前はシクラメンと対比されて、夏の女王なんて呼ばれていたこともありますが、現在は市場にも出回らなくなり、花屋さんでも見かけなくなっています。色合いが鮮やかという感じのものではないし、管理も結構が手間が掛かりますので、人気が衰えてしまったみたいですね。
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