ヒマラヤソケイの育て方

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ヒマラヤソケイ(ヒマラヤ素馨・ヒマラヤジャスミン・キソケイ)

ヒマラヤソケイ
科名モクセイ科
属名ソケイ属
学名Jasminum humilevar. humile
別名ヒマラヤ素馨・ヒマラヤジャスミン・キソケイ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


常緑の半蔓性低木。キソケイという名前で昔は流通していたので、その方がピンと来る人が多いかもしれません。ヒマラヤソケイという名前の方がイメージがいいから最近はこの名前で流通しています。
まとめ
●霜に当たらないようにする。
●夏の暑さには強い。
肥料は2月と花の後。
剪定は花が終わった7月。8月以降に剪定すると翌年の花が減る。
●育てるのは「寒さと霜よけ」次第。これをクリアすれば簡単。

水やりと肥料

ヒマラヤソケイは一般的には鉢植えにはしません。庭植えが普通です。庭植えの場合は、自然雨だけで十分生育します。日照りなどであんまりに水が不足する場合は水をやってください。

鉢植えの場合は、土が乾いていたら水をやります。水をやるときは鉢底から水が出てくるまでしっかりと水をやります。受け皿に水が溜まっていたら水は捨ててください。特に冬は水が溜まって、そのまま根腐れすることがあるので注意してください。
肥料
庭植えの場合は2月に寒肥と、花の後に礼肥をやります。
鉢植えの場合は、春から秋にかけて一ヶ月に一回程度、緩効性肥料をパラパラとやります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

用土
鉢植えにする場合は、一般的な培養土
庭植えにする場合は、赤玉土7にバーク3を混ぜて庭に植えましょう。
鉢植えの場合は2年に一回は植え替え
ヒマラヤソケイはニョキニョキ伸びて、根を張るので2年に一回は植え替えをします。植え替えをするときは、古い土をあまり落とさないで、一回り大きな鉢に新しい土を追加して植えてください。植え替え時期は4月。花が咲いていたら植え替えはやめます。

管理場所・日当たり

日当たりでも半日陰でも
日当たりが好ましいですが、半日陰でも十分育ち、花も咲きますので、半日陰でもいいです。そこまで日当たりにこだわるほどのことでは無いです。
関東以西であれば戸外で越冬
ヒマラヤソケイは夏の暑さには非常に強いですから、そこは問題ありません。ヒマラヤソケイは霜に当たると痛みます。一発で枯るってわけじゃ無いんですが、何度か霜に当たるとダメ。そこでヒマラヤソケイを植えるのは霜が当たらないような場所にしましょう。半日陰になってもいいので、冬に霜が当たらない方がずっと大事です。

関東では霜は降りるんですが、気温が氷点下になるのは何度かしかありません。軒下に植えましょう。
霜よけという手
霜よけに何かをかぶせるという手も。
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その他

剪定
花が咲き終わった7月に剪定します。8月が終わるまでに翌年の花芽が付きますので、8月以降に枝を落とすと確実に翌年の花が減ります。とはいえ、ヒマラヤソケイは枝をニョキニョキ伸ばすので、邪魔になりますから、不要な枝は8月以降も落としてしまって構いません。

特徴・由来・伝承

中国の南西部、貴州省、四川省、雲南省、チベット自治区それにアフガニスタンやインド、タジキスタンに自生しています。標高1100~3500メートルの比較的高地に生え、高さは0.5~3メートルになります。

株は地表からニョキニョキと伸びて、枝先は垂れる。全体がコンモリとした樹形になる。5月・6月あたりに黄色い花を咲かせます。花に香りはない。ソケイはジャスミンのこと。ジャスミンは茉莉花のこと。
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