スパラキシスの育て方

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スパラキシス

スパラキシス
科名アヤメ科
属名スパラキシス属
学名Sparaxis
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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スパラキシスの育て方

スパラキシスの育て方文章の修正育て方の概要
半耐寒性球根。秋に植えて、葉っぱが出て、春に開花して6月に掘り上げて(掘り上げないでもいいけど)、秋にまた植えるというサイクルを繰り返す。夏の高温多湿に弱いので掘り上げた方が無難。霜に当たると葉っぱが痛むが、関東以西であれば軒下で霜に当てなければ戸外で越冬する。土が凍ると球根から痛んで枯れる。
大きさ・草丈・樹高
50cmから80cm
まとめ
●秋に植えて春に開花する球根。
●植えっぱなしでもいい。
●土が凍ると枯れる。霜に当たると傷む。霜に当たらない場所で管理する。
●夏は水をやらない。
こぼれダネでも増える。
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水やりと肥料

文章の修正水やりのコツ
秋に植え付けをしてしばらくはしっかりと水やりをします。鉢植えならば土が乾いたら水をやるようにします。その後、寒さが厳しくなったら水やりを控えます。土が乾いてから二、三日経って水をやるようにします。春になったらまた土が乾いたら水をやるようにします。
●冬の水やりは朝にする。夕方以降にすると明け方に水が凍りやすいので。

夏の水やり
葉っぱが黄色くなったら、水やりをストップします。夏は休眠期間で水をやると腐って枯れてしまいます。もしくは夏…葉っぱが黄色くなったら掘り上げて球根を涼しい日陰で管理します。
肥料
生育期間の秋から春に二週に一回液体肥料をやるか、緩効性肥料をやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正スパラキシスは植えっぱなしにすることが多いです。それで3年に一回掘り上げて新しくできた球根を分けて、秋に植え直す。分球した球根は2年で開花。
植え替え・植え付け時期
10月から11月。秋に葉っぱが出て、寒さが厳しくなると生育が止まるので、寒くなってから植えると葉っぱが大して出ないうちに霜が降りるので霜の害が少なくて済む。霜が降りない地域なら多少早く植えてもいい。
用土
一般的な培養土で植えます。自作する場合は赤玉土腐葉土3を混ぜたものを使います。
植え付け方法
深さ3cmから5cm…鉢植えなら球根1個、庭植えなら球根2個分くらいの深さで、球根同士を5cmほど開ける。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで管理。
土が凍ると枯れる
霜に当たると葉っぱが痛んでしまいますが、それで枯れるということはないです。でも傷まない方がいいので霜が降りる地域では軒下の日当たりで管理します。もしくは庭植えして霜よけをするか、霜よけせずに多少のことは目をつむります。土が凍ると枯れるので土が凍る地域(寒冷地)では、庭植えはダメ、鉢植えにして土が凍らない場所で管理します。

その他

文章の修正病害虫
夏に高温多湿で腐って枯れやすい。特に球根にキズがあると雑菌が入って腐りやすい。植えるときにキズがあるものは植えないようにする。
花ガラを摘む
花がしぼんだら摘んでしまう。花を放置していると種子を作って株が弱る。種子が落ちてこぼれダネでも増える。種子から育てると開花まで4年ほどかかる。

特徴・由来・伝承

文章の修正細い葉っぱと細い茎に色合いの激しい花が咲く。南アフリカの植物。一つの花は4日ほどでしぼんでしまうが、次々に咲く。

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