ミズヒキ(水引)の育て方

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ミズヒキ(水引)

ミズヒキ
科名タデ科
属名イヌタデ属
学名Persicaria filiformis
別名水引
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
剪定
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目次

  1. ミズヒキ(水引)とは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  5. 管理場所・日当たり
  6. 剪定
  7. 先祖返り
  8. 病気・害虫
  9. 特徴・由来・伝承
  10. SNSボタン・関連記事

ミズヒキ(水引)とは?

ミズヒキ(水引)とは?
文章の修正ミズヒキ(水引)はタデ科イヌタデ属の冬は落葉する多年草。北海道から本州四国九州沖縄まで日本中に自生する。草丈が低く、紐のような花茎に小さな花が初秋から晩秋にかけて咲きます。花っていうよりは、贈答品に結びつける「水引(ミズヒキ)」に確かにそっくり。名前はもちろん、そこから来ています。花は上から見ると赤、下から見ると白。そういうところも水引っぽい。斑入りのものもある。

花はよく見れば趣があるんですが、パッと見には地味。群生させるか、斑入りの葉っぱがキレイなものを植えた方がいい。性質は頑健。こぼれダネで増え、増えすぎて困るかもしれない。そういう意味では上級者向け。
草丈30cmから80cm
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水やり

庭植えの水やり

水やり
文章の修正庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。夏の日照りの時に様子を見て水をやる程度です。

鉢植えの水やり

文章の修正鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。乾燥に強く、過湿に弱いので土が濡れている間は水やりをしないでください。根腐れを起こします。水をやったら、次には土が乾くまで水をやらない…メリハリのある水やりをしましょう。受け皿の水は捨ててください。

肥料

肥料
文章の修正そもそも自生する植物なので、肥料はなくても枯れない。鉢植えで生育が悪い場合は、生育時期にあたる4月〜11月に2ヶ月に一回緩効性肥料をやるか、2週に一回液体肥料ををやる。

庭植えの場合、肥料はなくていいです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

時期・頻度

文章の修正春〜初夏に植え付け・植え替えをします。根詰まりを防ぐために、鉢植えは2年に一回は植え替えをしてください。

用土

文章の修正一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。

鉢植え

文章の修正鉢植えの場合は、鉢底の水が抜ける穴を鉢底ネットで塞いで土が出ないようにしてから鉢底石軽石)を2cmから3cmほど入れて、軽石の上に土を入れ、苗や株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

植え替えの場合は、古い鉢から株を取り出して、土を3分の1落として、同じ大きさの鉢か、ひと回り大きな鉢に植え替えます。

庭植え

文章の修正庭植えの場合は、深さ20cmほど掘り返し、掘り出した土に腐葉土か堆肥を2割か3割混ぜて、半分ほど土を戻して、株(苗)を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。

種まき

文章の修正種まきをするというよりは、勝手に増える。広がりすぎて困るので、管理しきれない人は植えないほうがいい。秋にこぼれて、春に発芽する。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正寒さには強い。北海道で育つくらいなので、霜にも凍結にも負けない。日当たりか半日陰で育てる。日光が少ないと花が少ない。ただでさえ、花が地味なので日光不足は避けたほうがいいかも。

斑入りの種類なら、半日陰・日陰でカラーリーフとして育てるのもいい。

剪定

文章の修正こぼれダネで増える。増えすぎて困る。そこで花が終わる頃…9月10月に全体を刈り込んで、花を刈り、種子が落ちないようにすることで広がりを防ぐ。この管理ができないなら植えない方がいい。

先祖返り

文章の修正斑入りの品種は先祖返りしやすい。

先祖返りというのは斑入りじゃない普通の緑の葉っぱが出てくること。緑の葉っぱの方が葉緑素が多く、頑健で、斑入りの葉っぱを駆逐してしまい、気がついたら、一面、緑のミズヒキってことになる。そこで、斑入りを植えたのに、普通の緑の葉っぱが出てきたら速攻で引っこ抜く。

病気・害虫

文章の修正ほぼ発生しない。

特徴・由来・伝承

文章の修正贈答用に結ぶ水引に似ていることからミズヒキと呼ばれる。銀水引という真っ白なミズヒキもある。金水引(キンミズヒキ)というバラ科植物があるが、全くの別種(見た目もぜんぜん違うし)。
日本中で自生する「山野草」。茶花としても利用される。
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