バラ・イングランズローズ
目次
イングランズローズとは?剪定関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- バラ・イングランズローズ
- 科名
- バラ科
- 属名
- バラ属
- 学名
- rose Auslounge
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 上級者向け
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イングランズローズとは?
バラ・イングランズローズ(England's Rose)は
バラ科の
イングリッシュローズの品種。2010年に作出。深いピンクの花びらがたくさん重なる。1輪から3輪の房咲きをする。カップ咲きかロゼット咲き。外側の花びらは反り返る。花びらが少ないため、開花まで一ヶ月ほどと短く、開花しても株の消耗が少ないので
四季咲き性が強く、夏にあまりに暑いと休むことがあるが、シーズン中は絶え間なく開花し、晩秋(11月)まで開花する。耐病性があり、雨に強い。育てやすい
初心者向きの品種。
冬
剪定で樹高の半分を切り戻す。シュートが出にくい。
性質四季咲き ロゼット咲き
ボタンアイ 花壇 鉢植え 耐病性(黒星病・
ウドンコ病)
花径8cm(花びら42枚)
香ダマスク 強香
樹高100cm
横幅100cm
樹形シュラブ樹形 半横張り型
作出者デビット・オースチン
イングリッシュローズの品種なので、より詳細は栽培については
を参考にしてください。
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剪定
2月〜3月に最低気温が7度以上になると活動を再開しますので、新芽を見つつ剪定をします。
病気を春以降に持ち込ませないために、全ての葉っぱを落とし、枯れた枝や、古い枝を落とし、病
害虫がいないかチェックし、最後に高さ半分に
切り戻します。
剪定の詳細は以下のページを参考にしてください。
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