かいわれ大根の育て方

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かいわれ大根(貝割れ大根)

かいわれ大根
科名アブラナ科
属名ダイコン属
学名Raphanus sativus var.Longipinnatus
別名貝割れ大根
水やり水を好む
場所室内
難易度中級者向け
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目次

  1. かいわれ大根の水耕栽培
  2. 栽培手順
  3. 最後に
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かいわれ大根の水耕栽培

かいわれ大根の水耕栽培
文章の修正かいわれ大根(貝割れ大根)は大根を発芽させた幼苗…つまりスプラウトのこと。双葉を二枚の貝に見立てて「貝割れ」大根と呼ばれています。なので理屈上はかいわれ大根を育てると、よく見る大根になる!…ような気がしますが、かいわれ大根に使われる品種と、俗に言う大根とは品種が違うため、かいわれ大根を土に植えて育てても大根のようにはなりません(一部はなるかもしれないが)。

ホームセンターなどにかいわれ大根用の種子…スプラウト用種子が売られているので、これを買って苗床で発芽させます。
まとめ
●キッチンペーパーなどで苗床を作り、器に入れ、苗床を濡らして種子をまく。
●かいわれ大根は暗所でないと発芽しないので蓋をする。
●発芽までは種まきから3日〜4日。
●発芽して5cmになったら日光に当てる。
●収穫までは種まきから7日〜10日。

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栽培手順

栽培時期は春と秋

文章の修正発芽温度は15度〜25度と高いですが、この気温に達していなくても発芽はします。ただ、気温が低いと発芽に差が出てしまいます。また、気温が高すぎると水が腐りやすいので、15度〜25度の時期…5月〜7月と9月〜11月あたりに栽培した方がいいです。

用意するもの

文章の修正苗床と器と種子と霧吹き
キッチンペーパーやティッシュペーパーや脱脂綿といった保水できるものに種まきをします。これを苗床とします。苗床は脱脂綿などを厚さ1cmほどになるように重ねて作ります。

苗床を入れる器は、適当なプラスチック容器でもいいですし、100円均一にはスプラウト栽培の容器も売っています。水を溜めるために深さ5cm以上あるなら、家のお皿でも問題ないです。

最後は種子です。種子はホームセンター、百均、ネットなどで売っています。「貝割れ大根」という種子がありますので、これを購入します。大根はそもそも発芽率が良いので大差ありませんが、何度か栽培すると品種も気になってきます。
でも、まずは身近で安い種子を買って始めましょう。

もう一つ、種子に水をやるための霧吹きを用意します。霧吹きも百均で売ってます。
●苗床の材料と器と霧吹きは普通に家庭にあるものなので、買ってくるのは種子だけ!ですね。
●かいわれ大根ってスーパーでは安いですし、家庭菜園だから新鮮で美味しいってものでもないのですが、目の前でスクスクと育つ様子を見るのは楽しいですし、種子が安いので、コスパが悪いわけでもないです。

種まき

文章の修正種子をまきましょう
器に苗床を敷き、苗床を濡らします。濡らすための霧吹きは今後の水やりのためにも用意しておきましょう。この濡れた苗床に種子をまきます。種子はできるだけ均一にし、重ならないようにしますが、まぁ限界がありますので、細かいことは気にしないで適当にまきます。
●霧吹きも百均で売ってます。

発芽までの管理

文章の修正暗くないと発芽しない
苗床に種子をまき、暗いところで管理します。大根の種子は「嫌光性」で日光に当たると発芽しにくい性質があります。暗いところじゃなくても、アルミホイルなどで蓋をして日光を遮ればいいです。発芽までは温度さえあれば3日〜4日です。発芽したら、蓋は取りましょう。

発芽までの数日の間、種子が乾燥しないように霧吹きで水をかけます。霧吹きじゃないとうっかり、種子が流れ落ちてしまうかもしれません。

日光にあてる

文章の修正発芽して5cm以上に伸びたら、今度は日光に当てます。日光に当てることで双葉が緑になります。そのまま暗所だとモヤシになってしまいます。

ですが、直射日光は避けます。かいわれ大根に強い日光を当てると葉焼けを起こしてしまいます。葉焼けは病気ではないので食べられないわけじゃないですが、その後の生育にも悪い影響があるので、直射日光ではなく、カーテン越しの光に当たるように調節します。また強い日光に当たったかいわれ大根は辛味が強くなります。

水換えと管理場所

文章の修正苗床に根を張ったら、霧吹きの給水ではなくて水換えをします。器に溜まった古い水を捨て、毎日水を換えます。特に気温が高い時期は水を換えないと水が腐り、かいわれ大根が食べられなくなります。また、風通しの良いところで管理します。風を通すことで空気の滞留を防いで雑菌の繁殖を抑えられます。

収穫

文章の修正10cm以上になったら収穫します。根本から切って収穫します。ここまでで種まきから7日〜10日くらいです。最長で14日です。病害虫が発生する前に収穫することになるので、その手間はありません。

種子は一回では使いきれないはずです。古い苗床は捨てて、新しい苗床でもう一度、栽培しましょう。
●かいわれ大根では豆苗のように再生栽培はできない。種子の栄養をほとんど全て使い切っているため。

最後に

文章の修正かいわれ大根はサラダ、炒め物、薬味、スープなどいろんな料理に使えます。自宅で簡単に収穫できるので、一度栽培してみてはいかがでしょうか!?
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