ビオラ・パンジーを水挿し穂で夏越しのまとめ

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ビオラ・パンジーを水挿し穂で夏越しのまとめ

まとめ
ビオラパンジーは夏には暑さで枯れる。
●実際にはほぼ上手くいかない。
●挿し穂は大きな葉っぱを落とす。
●発根剤を使う。
●水を清潔にする。毎日取り替える。
●毎日延命剤を入れる。
●涼しいところで管理する。冷房の効いた場所が良い。ただし風が当たらないように。
●暗所では発根しない。

頑張って取り組むほどのことでもないよ

ビオラ・パンジーの水挿し穂
寒さに弱いハーブなどを秋のうちに切って水に挿しておいて、室内で管理して冬越しさせて春になると庭に植えることで、毎年、育てるという手法があります。それをビオラパンジーの水挿しで同じように夏越しさせる!ってのがこのページの内容です。
水挿し穂で株を増やすってのは、11月から3月の間でもやるのです。ですから、水挿し穂自体は可能なんです。

やるほどのことではない
ビオラ・パンジーは夏には枯れるものです。秋には安い苗が出回るので、ああでもないこうでもないと労力を費やしてまで夏越しさせるほどのことではないです。だから、面倒臭がりな人はやらない方がいいです。
その上、そもそも、夏の水挿し穂はビオラ・パンジーじゃなくても上手くいきにくいです。

失敗が基本
夏の水挿し穂だと、高温ですぐに腐って溶けて消えて無くなります。ずっと水に浸かってもいますしね。この水が腐らないようにするのがコツです。ただ、とにかく厳しいです。

鉢植えの夏越しと合わせて考える

梅雨明けくらいまではパンジー・ビオラは鉢で越えられる。鉢植えの場合、夏越しは環境にもよるが失敗する可能性は高い。半分以上が失敗すると思っていい。ビオラパンジーは蒸れを防ぐために、切り戻しをします。その切り戻しした茎を水挿し穂で夏越しに挑戦すると「鉢の夏越し」と「水挿しの夏越し」の二段構えを考えるのもいいですね。

挿し穂の作り方


葉っぱが3枚以上ついているように切ります。
ただし大きな葉っぱは切り落とします。
花芽(新芽)は落とします。
花がついて入れば花も落とします。

発根剤は水に入れるものと、茎の切り口につけて発根させるものとあります。ホームセンターで売っているので買って利用します。片方だけでなく、両方使うと発根しやすいです。
発根剤をしなくても発根すればいいんですが、発根する確率が全然違います。
消毒剤で消毒します。

水に挿してからの管理

水に挿します。
コップや花瓶やペットボトルを適度に切ったものでも可。
葉っぱが水に水没しないようにします。
水没すると葉っぱは呼吸ができずに、腐って溶けてしまい、その雑菌の繁殖で本体まで枯れます。
水を清潔に!
水に雑菌が増えないようにします。
切り花の延命剤がありますよね。発根後はアレを入れます。延命剤は植物の栄養も入ってますけど、それ以上に「水が腐らないようにする」成分がたくさん入っています。これを入れると水が汚れにくいです。あと十円玉を入れると水が腐りにくいです。
水は毎日入れ替えてください。
とにかく雑菌を繁殖させないこと。
水を入れ替えるときに、延命剤を入れます。

管理場所

ビオラパンジーを管理する場所は「涼しい」ところで。
風通しが良くて、涼しくて、暗所ではないこと。
暗所だと発根しません。
冷房の効いた部屋がいいです。
冷房の風は乾燥しているので、風が直接当たらないようにします。
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