パフィオの育て方

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パフィオ(パフィオペディラム・スリッパオーキッド・レディーススリッパ)

パフィオ
科名ラン科
学名Paphiopedillum
別名パフィオペディラム・スリッパオーキッド・レディーススリッパ
みずやり水を好む
場所室内
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


花の茎が伸びて来ましたら支柱を立ててやってください。
非常に水を好むラン
パフィオは水を好むランで、通常ならば水のやりすぎで枯れてしまうような家庭に向いています。冬に管理場所の気温が10度以下に下がらなければ、水を年中しっかりとやっても大丈夫です。
その代わり、ミズゴケが非常に腐りやすく、花が終わったらミズゴケを変える必要があります。
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水やりと肥料


大抵はミズゴケに植えていますので、そのミズゴケが渇いていたら水をしっかりとやってください。夏は常時濡れているくらいに、水をしっかりとやってください。気温が高いのであればミズゴケは常に湿っていても大丈夫です。
ただし、水が受け皿に溜まっていたり、葉っぱと葉っぱの間に溜まっているようであれば、必ず捨ててください。
水やりは霧吹きが一番
ジョウロで水をやると沢山やりすぎたり、上手く水やりが出来ないことがあります。というのもパフィオの根本はビニールポットに入っていることが多いのですが、このビニールポット内のミズゴケに水がいかないと意味が無いのですね。ジョウロが上手く的に当たらずに、ポット外のミズゴケを濡らすだけということがよくあります。霧吹きで根本のコケをバッチリ濡らしてあげて、ついでに葉っぱにも水を掛けてください。
葉水
茎や葉っぱの窪みに水が長期間溜まるのは良くないですが、葉っぱにも水を掛けることで乾燥を防げます。

植え付け・植えかえ・種蒔き


花が終わったらミズゴケを変えてやります。腐っているミズゴケを取り除き、新しいミズゴケを取り替えて元に戻します。店で買ってきたパフィオの場合、鉢の中に発泡スチロールが入っていることが多いです。これは通気性を高めるためにも良い方法ですので、同じように発泡スチロールを詰めてあげてください。
根が千切れやすい
パフィオは根が少ない上に千切れやすいので植え替えのときは丁寧に扱って下さい。古いミズゴケなどはピンセットで丁寧に取ると失敗が減ります。

管理場所・日当たり

直射日光はNG
元々の生育場所が日陰なために、直射日光には弱く、遮光しないでいると葉焼けを起こして痛んでしまいます。冬でもレースのカーテン越しで日光を当ててやってください。
生育温度は15度から30度
パフィオは35度を越え40度になると高温から枯れることもあります。10度以下になると生育が止まり、5度まで耐えられますが霜に当たると枯れます。

寒さには一定の耐性がありますが、それは「蘭類にしては」という程度ですから、できれば10度以上の気温が保てる場所で管理してください。

特徴・由来・伝承

一般的には育てるのは、中級者以上と考えた方がいいです。他の蘭類と比べてその造形と色合いの複雑さは、群を抜いていて、パフィオ専門に育成する愛好家は少なくありません。

コチョウランと違い地面に根を張ることも出来るラン。

語源はギリシャ語のパフィア(ヴィーナス)とぺディロン(サンダル・上靴)から。英名はレディーススリッパ。
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