ラッキーブルーの育て方

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ラッキーブルー(イリオモテアサガオ・琉球朝顔)

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科名ヒルガオ科
学名Ipomoea indica
別名イリオモテアサガオ・琉球朝顔
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

メリットは二年目以降
宿根朝顔の仲間で、冬を越して来年の春には芽を出して花を咲かせます。まず春に植えるとツルを延ばして広がりますが、一年目に咲くのは9月以降。それ以前にも咲きはしますが開花が少ないです。9月以降、霜が降りるまで咲きます。霜が降りて地上部が枯れ、地下で冬を越します。関東ではちと厳しいです。関西以西の霜が降りても、そう何度も降りないような地域でないと冬は越しづらいです。そうして二年目の春からはすさまじい量の花が咲きます。花は株の大きさに比例するもので、小さなプランターではこのメリットは生かせません。
冬越し出来ないなら普通の一年草アサガオ
私は広島に住んでいます。海岸部では雑草のようにしつこく毎年咲いていますが、少し内地に入ると厳しいです。冬越し出来ないならラッキーブルーを植えるメリットは薄い――ほとんど無いです。
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水やりと肥料

水やりは普通に
春から秋に掛けて土が乾いたら水をしっかりとやります。ラッキーブルーなどの宿根アサガオは温暖な地域(冬越しが出来る地域)では、毎年何もしなくても生えるどころか雑草化するほど頑健です。つまり庭植えしていると、水をやらなくても放置で茂ります。水切れしないように水をやれば十分です。
水やりは朝と夕方に
春と秋は晴れたら毎日、冬は一週間に一回かそのくらい、夏は曇りの日でも朝と夕方の二回しっかりと水をやります。真夏は昼に水をやらないようにします。昼に水をやると水が日光で沸騰して根を傷めるからです。
生育期間に肥料
肥料をやると比重によく茂ります。春から秋に掛けての開花時期に液肥を一週間に一回やるか、一ヶ月に一回固形肥料をやります。肥料が切れると花が少なくなります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

市販の培養土
用土は市販の培養土を利用します。一般的な花と野菜に利用するものです。問題は土よりは、何処に植えるか、どのくらいの鉢に植えるか?です。
出来るだけ大きなものに植えるか、庭に植える
宿根アサガオは冬越し出来るか出来ないかに掛かっています。鉢植えにすれば、冬は軒下などに移動させられる――と行きたいところですが、宿根アサガオは尺鉢(直径が30cmの鉢のこと)でも小さいくらいで、もっと大きなテラコッタの鉢に植えます。すると移動なんて無理です。重いのです。出来れば庭に植えます。

管理場所・日当たり

日光が第一!
日光が少ないと生育が鈍くなりますので、必ず日当たりのいいところで管理するようにします。

特徴・由来・伝承

琉球朝顔とか西表朝顔と呼ばれる宿根朝顔
朝顔というと夏に花が咲いて、秋に黒い種を作っておしまいの一年草が定番ですが、このラッキーブルーやオーシャンブルーといった宿根朝顔の仲間は「来年も咲く」のです。こぼれダネではありません。根が残って来年も芽を出します。まぁ、普通の西洋朝顔でもこぼれダネで翌年も咲くので毎年咲くという点では同じです。
グリーンカーテンにも
その繁殖力・生育する力はすばらしく、グリーンカーテンとしても優秀。二年目以降は非常によく咲きますので、外観も最高です。
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