栽培のコツと雑記まとめ(アサガオ)

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朝顔のコツと雑記

朝顔のコツと雑記
科名ヒルガオ科
属名イポメア属
学名Ipomoea nil
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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ページの主旨

朝顔の育て方についての雑記をまとめています。内容はとりとめがないものですが今後は、ジャンル別に分けていきます。倉庫のようなものですね。育てる上でかなり役に立つ情報もあります。分かりやすくまとめているページはアサガオから。

●朝顔は初心者でも育てられる植物である一方で、江戸時代以降、園芸植物として大ブームを起こし、大量の品種がある「奥の深い」植物でもあります。

雑記1


●ツルを誘引すると、そのツルの先のツボミが落ちやすい。原因はハッキリしない。行灯仕立てにするときは、何度か行灯に誘引して形になったら、誘引はしない方が花がよく咲く。
肥料が少ないと斑入りの場合は斑が入らなくなる。もしくはほとんど見られなくなる。植え付け時にしっかりと緩効性肥料を混ぜておくか、追肥をする。
●花が小さいものしか咲かない場合は大抵、そういう品種だから、小さい花しか咲かないと考えた方がよい。
●肥料は「花工場」が安くて、十分な効果がある。
●ハイポネックスはリンが少ないのか、葉っぱが茂りやすい。別に悪いわけじゃないです。
●日本朝顔は最近の真夏の猛暑で花がしぼんでしまいます。五月六月から咲き始める早咲き品種の方が今は人気があります。西洋朝顔は暑さに強いのでそうでもないです。
●米のとぎ汁を入れると、よく咲く――という話がありますが、これは米にヌカが残っていた時代の話で、現在流通している米の表面にはヌカは残っておらず、肥料の効果はありません。
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雑記2

●カメムシの駆除にはベニカXがよく効く。
●オルトランでアブラムシなど他の害虫も予防できます。苗のうちなら固形のオルトランを。株が生育してから撒くならばオルトラン水和剤を。
●植えても居ないのに朝顔が生えてきたら、マルバアサガオ(Ipomoea purpurea)を疑います。マルバアサガオは江戸時代に熱帯アメリカから来たしぶとい雑草。かなりしぶとい部類の雑草です。ただしキレイで開花期間も長いので、雑草と思ってる人は少ないです。
●とても生育が良く、手の届かないところに伸びると管理が大変。屋根や庭木に絡むと、夏の間はきれいですが、冬に枯れると非常に見苦しく、取り去るのが大変。そこで、管理できる範囲を超えないように、適度に剪定をした方がよい。
●葉っぱの形は品種や固体(株)によって違う。
●各地で朝顔市があって、そこで珍しい品種が取引される――らしい(地方に住んでいるので見たことない)。

雑記3

●短日植物で、日が短くなると花が咲く性質がある――といっても、気温が高く(25度以上)なれば夜が8時間以上で花が咲くので、普通に育てていれば、7月から咲きます。
●短日植物で、あまりに昼が長いと判断されると花芽がつきません。夜もコウコウと明かりが灯る場所で育てていると花芽が付かないことがあります。こういうときは株全体をダンボールか何かで覆って、暗く(つまり夜にする)した状態を二日続けると、約三週間後には花が咲きます。
●短日処理は「真っ暗」じゃないとダメです。遮光カーテンでちょっと暗いくらいじゃダメです。
●短日処理:株が小さいときに葉っぱにアルミホイルを被せて、日光を遮断すると花芽形成が始まります。
●鶏糞がいい、という人も居るが、液肥で十分。
●高温だと種子が出来づらい。種子が出来るのは秋以降。意図的に交配させるなら秋。
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雑記4

●種子は三年か四年前のものでも発芽します。
●花がシッカリと開かずに閉じてしまうのは、品種による場合もありますが、根詰まりが原因。根本に土を足してやることで、回復します。来年からはもっと大きな鉢に植えてください。
●肥料が多いと種子が出来にくい。九月以降に種子が出来やすくなるので、この頃から液体肥料を控えると良い。
●ホコリダニが発生する。ホコリダニは薬剤が効きづらく、複数の薬剤を使っても根絶できるかあやしい。
●残暑が続く場合は11月まで開花することもあります。九州では12月になっても咲くことも珍しくない。
●絞りが入ったアサガオの品種は軸に縦の筋が入ったものの方が育てやすい。
●土が酸性に傾くと、花が咲かなくなる。庭土は自然と弱酸性になるので、石灰を撒いて中和させて下さい。
●種子は緑のときに収穫しても、そのうち茶色い種子になる。密閉しているとカビるので、保存するときはネットに入れて吊るすなどして風通しよく。
●一定数の種子が出来ると、株が枯れるらしく、長く開花させるためには9月以降に花ガラ摘みをするとよい。
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