イキシアの育て方

TOP >アヤメ科>>管理

イキシア(アフリカンコーンリリー・槍水仙)

イキシア
科名アヤメ科
属名イキシア属
学名Ixia hybrida
別名アフリカンコーンリリー・槍水仙
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
画像の投稿
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサーリンク

目次

  1. イキシアの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. 特徴・由来・伝承

イキシアの育て方

文章の修正連作障害を起こす
アヤメ科の植物と連作障害を起こします。毎年植え替える必要はないのですが、二年に一回は新しい土で植えるか、植える場所を代えるなどして連作障害を防ぐ必要があります。面倒です。
生育サイクル
秋に球根を植えつけると、細い葉っぱが生えてきて、春に開花。その後しばらくは葉っぱが残りますが、夏には地上部が枯死、休眠状態に入ります。
スポンサーリンク

水やりと肥料

文章の修正鉢植えの場合は土が乾いていたら水をやるようにします。球根植物は乾燥に強く、過湿に弱いので水をやりすぎないようにしてください。受け皿に水が溜まっているならば、水は捨ててください。
夏は水を切る
花が終わった後、しばらくすると葉っぱがなくなってしまいます。こうなると休眠状態になり、イキシアは水を吸い上げなくなります。ここで水をやるとすぐに腐って枯れてしまいますので、夏の間は完全に水を切ります。一切やらないでください。
肥料は少ないほうが
肥料は少ないほうが良く咲きます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正水はけの良い土を
イキシアは水はけのよい、アルカリ性の土を好みます。簡単にアルカリなんていいますが、アルカリ性の土は売っていません。中和して中性で十分です。鉢植えする場合は、市販の花と野菜の培養土を利用します。庭植えする場合は、あらかじめ植える土に苦土石灰を混ぜて中和させてください。庭の土が水はけが悪いならば、赤だま土や川砂を混ぜて水はけをよくしてから植えてください。
植え方
イキシアは大きな花が咲くわけではないので、球根を寄せて植えたほうが花が咲いたときにボリュームが出ます。直径15センチの鉢で7球ほど。表土から球根の先までが3センチくらい。
連作障害注意
イキシアは連作障害を起こします。毎年同じ場所に植えっぱなしだと何年か後には、株が小さくなってきて、花が咲かなくなります。そこで、二年に一回くらいは庭植えでも植え替えが必要になります。植え替えは夏の間に掘り出して、秋に植え替えをします。植える場所はもちろん前回とは違う場所にします。また過去数年にアヤメ科の植物を植えた場所も避けます。

管理場所・日当たり

文章の修正冬の寒さに弱い!
イキシアは秋に植えつけて、冬を越して春に花を咲かせるのですが、この冬の寒さに若干弱く、霜に当たると枯れてしまいます。霜の降りない暖地では問題ありませんが、それ以外の地域では霜よけをしたり、室内で管理するようにします。そこまでするのは大変なのであまりメジャーな花ではありません。
日当たりで
イキシアは日光を好み、日光が不足すると生育が鈍くなり、花も咲かなくなってしまいます。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正イキシアはアヤメ科の植物でイキシア属(ヤリズイセン属)の植物、もしくはイキシア属の植物全般を指しています。イキシアの「ixia」はラテン語の「鳥もち」の意味とも言われます。これはイキシアの茎を切るとねばねばとした液が出てくるため。

原産地はアフリカの南、ケープタウン付近。別名のアフリカンコーンリリーというのは、アフリカのトウモロコシ畑の脇に生えていたことが由来。

花はクロッカスにも似ています。咲き方はグラジオラスにも似ています。

イキシオリリオンとは何の関係もない。
スポンサードリンク

記事の紹介

同じ科の植物

ダッチアイリス
アヤメ科
ジャーマンアイリス
アヤメ科
クロッカス
アヤメ科
ヒメヒオウギ
アヤメ科
フリージア
アヤメ科
アヤメ
アヤメ科
グラジオラス
アヤメ科
シシリンチューム
アヤメ科
アシダンセラ
アヤメ科
シャガ
アヤメ科

人気記事

アキランサス
ヒユ科
植えてはいけない植物
ガーデニング基礎知識(中級編)
繁殖力が強い植物
ガーデニング基礎知識(中級編)
9月のシクラメンの管理・手入れ
シクラメンの管理
カランコエ
ベンケイソウ科
スポンサーリンク