アメリカテマリシモツケの育て方

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アメリカテマリシモツケ

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科名バラ科
属名テマリシモツケ属
学名Physocarpus opulifolius
みずやりたまにやる程度
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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アメリカテマリシモツケバラ科の落葉低木。樹高は大きくても2m程度。一般家庭の家庭の庭植えなら根張りが制限されるのでせいぜい1.5m。大きさも育てやすさも一般家庭の庭に向いているので、最近人気が出ています。小さい時は乱れ気味ですが、成長すると半円球の樹形に整う。コデマリに似た花が咲く。
樹高1.5mから2m横幅2m
まとめ
●アメリカテマリシモツケはバラ科の落葉低木。
●樹高は低め、暑さ寒さに強く、花も綺麗で結構人気のガーデニング材。
●庭植えにすれば自然に降る雨で十分。
●2月と6月に肥料を。
●日当たりで管理。半日陰でも育つが花が減る。
剪定は花が終わってすぐ…夏前までにする。

品種
ルテウス(新芽が黄色で、その後黄緑、緑と変わる)
ダーツゴールド(新芽が黄色で夏まで残る)
ディアボロ(赤葉品種)
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水やり

水やり
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庭植えにするものなので、一旦根付いてしまえば、自然雨だけで十分生育します。ただい真夏の乾燥時期は水をやってください。真夏に水をやる場合は、朝か夕方に水をやります。昼に水をやると水が沸騰して根が傷むからです。

肥料

肥料
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寒肥として二月に油粕か緩効性肥料をやります。この二月の肥料は春以降の新芽のための肥料です。
開花後の6月あたりにも同様に油粕か化成肥料をやります。この6月の肥料は開花して消費した栄養を補給するための肥料です。
●株の近くではなくて周囲に深さ20cmから30cmほどの穴を掘ってそこに混ぜ込みます。株元近くにやると根が肥料焼けを起こします。
地上部の枝が伸びている真下まで根は来ています。そこから少し離れた場所に穴を掘って肥料を埋めてください。
●肥料がなくても枯れないが、生育が悪くなり、花つきも悪くなる。

植え付け・植えかえ

植え付け・植えかえ
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植え付け時期
植え付けは芽が出る3月以前か、落葉する10月以降、ともかく落葉の時期です(ただし真冬を避ける)。芽が動いている時期は根も動いています。そのときに植え付けをすると根が傷つき、枯れることもあります。
用土
肥沃な土地を好む。植えつけるときは堆肥を混ぜ込んだ土で植えます。乾燥を嫌うので少々水もちのよい土が好ましいです。
●アルカリ性の土だと葉っぱが黄色くなるらしいです。ただ雨は弱酸性で、雨の多い日本では土は常に弱酸性です。一般的な環境ではアルカリ性になることはありません。
●毎年、石灰を撒いて中和している畑などで、アルカリ性に傾くことがある。

植え付け方法
庭土を深さ40cm直径40cmほど掘り返し、土に腐葉土か堆肥を混ぜ、さらに緩効性化成肥料か油粕を混ぜて用土を作ります。半分を穴に戻して、株を入れます。株の根は軽く崩してから植えます。隙間に用土を入れていきます。最後に水をしっかりとやって完成です。
●根を崩してから植えた方が根がよく広がる。

株の増やし方

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挿し木
4月に芽が出て、それが6月あたりに固まってくる。その頃にその年に出た枝を8cmほど切って、切り口側の葉っぱを落とし、できれば水揚げしてから、赤玉土小粒を入れた苗床に挿します。あとは日陰で乾燥しないように管理していると発根します。
吸枝
アメリカシモツケは根から芯枝が伸びてくる。そこで株元の近くの土の中から枝が伸びてくるので、これをスコップで掘り返して切り離して別の場所や鉢に植えればすぐに新しい株ができる。

管理場所・日当たり

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北海道南部から沖縄まで生育します。

日当たりか半日陰で管理します。日当たりが悪いと花が減りますが、それでも生育はします。暑さ寒さに強いです。

剪定

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剪定は邪魔な枝を切る程度
アメリカテマリシモツケは放置していても自然と整った樹形になります。剪定は邪魔な枝を落としたり、枯れた枝を落とす程度にします。
●何年か一回、2月の落葉時期に勢いの無くなった枝(花付が悪い枝)を刈り込みをして枝の更新をすると花が増えます。
●多少強い剪定をしても、それで枯れることはない。回復する。

剪定方法
アメリカテマリシモツケは株元から幹が何本も出てくるタイプです。邪魔な幹、重なっている幹は、落としてしまってかまいません。
枝を剪定するのは、花が終わってから夏(8月)の間です。アメリカテマリシモツケは翌年の花芽を夏につけます。花後の剪定は夏までにします。8月以降は剪定をしません。
●花が減ってもいいなら8月以降に剪定してもいいです。どうにも邪魔なことありますから、そういうこともあります。

特徴・由来・伝承

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アメリカテマリシモツケはコデマリに似た花が沢山集まったボール状の白い花を咲かせます。アメリカテマリシモツケにはディアボロという葉っぱの赤い――赤黒いというべきかもしれない――品種があり、この葉っぱの赤と花の白が強烈なコントラストになって、人気の苗木となっています。
●コデマリ(=シモツケ)とは別種
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