コデマリ(小手毬・小手鞠)

科名 | バラ科 |
属名 | シモツケ属 |
学名 | Spiraea cantoniensis |
別名 | 小手毬・小手鞠 |
みずやり | 水を好む |
場所 | 外の半日蔭 |
難易度 | 中級者向け |
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開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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栽培の特徴

日当りのいい場所が好ましいのですが、半日陰の場所でも、花を咲かせてくれます。また、乾燥に弱いということを考えると、西日が当たる日当りのいい場所に植えるよりも、半日陰が適していると思います。
ただしあまり日当りが悪いとカイガラムシが発生しやすくなります。
春に咲いたあとに翌年の花芽が出来ます。なので、それ以降に枝の剪定をすると、翌年全く花が付かなくなります。目安は花の終わる5月~6月。夏までには剪定をしてください。
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水やりと肥料
文章の修正を申請する土が乾いていたら、水をしっかりとやってください。コデマリは乾燥に弱いので、カラカラになる前に水をやってください。
肥料は冬に置き肥を1回、夏1回です。不足した場合は液体肥料を追肥してください。
その他
文章の修正を申請するウドンコ病が発生します。見つけ次第、病気の箇所を切除し、薬をまいてください。
特徴・由来・伝承
文章の修正を申請する中国からの帰化植物。花の形が似ているので「オオデマリ」や「ヤブデマリ」という花の名前がありますが、コデマリとは全く違う植物です。オオデマリ・ヤブデマリはスイカズラ科です。
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