12月のビオラ・パンジーの管理…できれば寒風に当てないように

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目次

  1. 12月のビオラ・パンジーの手入れ・管理
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. SNSボタン・関連記事

12月のビオラ・パンジーの手入れ・管理

12月のビオラ・パンジーの手入れ・管理
文章の修正12月になると霜も降り、雪も降ります。寒冷地ではビオラパンジーは雪に埋もれてしまいます。中間地では雪が降っても積もるほどではありませんから、チラホラと花が咲くでしょう。暖地では霜がおりませんからよく咲きます。
12月もまだ植えるには適した時期ではあるんですが、寒冷地では無理だし、中間地も植えるには「人間にとって」は寒すぎる時期です。植える前に気温と相談してください。植えるのに厳しい時期だけどホームセンターでは販売しているので罪深いですよね。
まとめ
水やりは午前中に。
●霜がバンバン降りる場合は肥料は控える。
●寒さに当たっても咲く品種もある。そういう品種は肥料が必要。
●寒風に当てないように。
●植物としては植えてもいい時期だけど、人間が厳しい。
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水やりと肥料

文章の修正出来れば凍らないように午前中に水をやる
土が凍っても枯れる、ってことは無いんですが、やはりダメージは受けてしまってビオラ・パンジーの生育が鈍くなります。寒冷地ではしょうがないですが、中間地の人は水をやるならば午前中にやるようにします。午後…特に夕方に水をやると、水が土の中にたっぷりと残って、明け方の冷え込みで土が凍ってしまい、それがパンジー・ビオラの根を傷めてしまいます。
土が乾いてたら水をやる
いつも通りですが、土が乾いていたら水をやるようにします。水は鉢底から水が出るくらいにしっかりとやります。寒い時期だからと水の量を少なくするんではなくて、やるときはシッカリと、やらないときはやらない、というようにメリハリをつけて水やりをしてください。
●ビオラ・パンジー類は寒さに強い植物で、寒い中でも生育します。霜がバンバン降りているならば生育は止まるんですが、そこまででは無いならば、生育しています。となると、想像しているよりも水を欲しがります。あくまで「冬の植物」としては意外と水を必要とする程度なんですが、予想よりも水を吸い上げるんで注意してください。
●ほとんどの植物は冬は生育が止まるか、鈍くなるのが普通なものだから、「このくらいの間隔で水をやればいいな」という感覚がありますよね。それより、早く水切れします。意外と冬に水切れするんですよ。
●水をやりすぎると、根が窒息して枯れますので、水やりはあくまで土が乾いていたら、です。指で触ってみて確かめましょう。

肥料
寒冷地では肥料をやっても生育しませんから、肥料はやりません。中間地・暖地では一週間に一回か二週間に一回、花の咲き具合を見て肥料をやります。肥料が少ないと肥料切れを起こして花が止まりますが、あんまり寒いと…霜がバンバン落ちる時期は……花はチラホラとしか咲かないものです。そういう寒い時期は肥料は控えます。
●ただし、品種によっては寒い時期にもシッカリと花が咲きます。例えば、ナチュレよく咲くスミレなど…そういう品種は肥料が必要になります。品種の書いてあるタグは捨てないようにしましょう。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
文章の修正植物には問題ないが人には寒すぎる
ビオラ・パンジーを植えるには適した時期ではあるんですが、戸外で作業するのが人間にとって寒すぎる。この時期は植えるのではなくて、花屋さんで「生花」を買って家の中に飾ってはどうでしょうか? 元花屋としての意見です。
用土
ホームセンターや花屋さんで売っている培養土や、ビオラ・パンジー専用土を利用するか、赤玉土腐葉土4を混ぜたものを使います。庭植えする場合は、二週間前に石灰を混ぜて中和させて(ビオラ・パンジーは酸性土が苦手だから)、植える前に堆肥を混ぜておきます。
植え方
鉢植えに植える場合は、直径30センチの鉢ならポット苗3つ。60センチから65センチのプランターで3個。庭に植えるときは株間を15センチか20センチ開けてください。

鉢の底には土の流出を防ぐ網を敷きます。
網はホームセンターに売ってます。

底に2センチか3センチの軽石を敷き、その上に用土を入れて、苗を置き、隙間に用土を詰めていきます。ある程度、土を入れたら側面をトントンと叩きます。すると振動で隙間ができます。その隙間に土を入れていきます。隙間ができなくなるまで繰り返して、最後に水をやります。水が底から出てきたら成功です。

管理場所・日当たり

文章の修正寒風を防ぎたい
庭植えにしていたらどうしようもないですが…出来れば寒風を防ぎます。寒風が当たると縮こまりますし、乾燥しやすいです。寒風の通らない場所に植えるか、寒風が通らない場所に移動させます。もちろん、日当たりがいいところで。
日当たり
やっぱり一番大事です。
最低でも半日陰の場所で管理します。理想は一日中、しっかりと日が当たる場所です。一番いいのは鉢植えにして、寒い時期は寒風の当たらない場所で管理して、暖かくなってきたら、日当たりの場所に移動させることです。
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