冬咲きカトレアの育て方

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冬咲きカトレア

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科名ラン科
属名カトレヤ属
学名Cattleya Lindl
みずやり水控え目
場所室内
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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カトレアには春咲き・夏咲き・秋咲き・冬咲き・不定期咲きとあり、生育のパターンが微妙に違い、微妙に作業が違います。ここでは冬咲きカトレアの育て方を簡単にまとめています。冬咲カトレアというのですが、真冬の12月から4月の間に開花するのではなく、12月から2月は冬でも最低気温を15度以上に保てる環境の場合で、7度前後まで気温が下がる場合の開花は「冬咲き」と言っても3月4月の開花になります。春咲と開花は大した差がありません。冬咲カトレアは春から秋にかけてしっかりと生育して冬に開花します。うまく生育させれば、新芽が二つ出て花が二つ咲きます。
まとめ
ミズゴケが乾いていたら水をやる。
●水が不足すると、バルブにシワがよるので目安にする。
●春から秋までは遮光するか、レースのカーテン越しの日光に当てる。直射日光では葉焼けする。
●冬は直射日光に当ててください。
●冬の環境によっては開花はほぼ春咲と同じ頃になる。
●植え替えは開花後。
肥料は新芽が出てから。
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水やりと肥料

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ミズゴケが乾いたら
基本的に、ミズゴケが乾いたら水をしっかりとやります。カトレアの水やりはメリハリが大事です。水をしっかりとやり、乾くまでは水をやらない。頻繁に水をやっていれば水苔が腐って根が腐ってしまいます。ですが、水が足りないとバルブがシワシワになってきます。乾燥によるバルブのシワシワは水をやれば回復しますので、水やりの頻度の目安にしてください。
●受け皿に水が溜まっていたら、捨てる。放置すると根腐れの原因となる。

葉水
クーラーや暖房の風は非常に乾燥しています。乾燥は良くないです。湿度は昼間に60%。夜に80%程度を理想とします。一年を通して、乾燥するようであれば、葉っぱや茎に霧吹きで水をかけてやります。特に日本の冬は湿度が下がるので霧吹きを多用してください。
また霧吹きで葉水をすることでアブラムシハダニカイガラムシなどを予防できます。
夏の水やり
夏は朝に水をやり、昼は水をやらず、夕方に必要ならば水をやります。昼間に水をやると高温で沸騰して根が傷んでしまいますので、避けてください。
冬の水やり
冬は基本的には休眠状態ですが、冬咲カトレアは株としては休眠なんですが、蕾は生育しているという変な状態になります。冬も控えめに水をやってください。控えめというのは、指で触った時に多少の湿り気を感じる程度の水やりです。
肥料
液体肥料は4月から10月まで。
緩効性固形肥料は4月下旬から7月まで。
肥料はどちらも「新芽が出始めてから」やってください。4月となっているのは冬でも室内の気温が15度以上を保てる家だけで、7度前後まで下がる場合は肥料をやるのは…つまり新芽が出始めるのは5月になりますので、肥料は5月からやってください。
●新芽が出ていないのに、肥料をやると、根がいきなり肥料にあたり、生育が止まります。新芽が伸びて根が伸びてから肥料をやってください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替えは開花が終わってから。冬でも気温が15度以上を保てる場合は、12月から2月に開花しています。開花が終わったらすぐに植え替え・株分けをして構いません。遅くに開花するものも随時植え替えをします。冬咲きカトレアの植え替えは遅くとも5月までに終わらせます。
植え替えの方法は以下のリンクを参考にしてください。

管理場所・日当たり

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春から秋は遮光する
カトレアは林の中で育つもので、直射日光には決して強くありません。5月からは、時折強い日差しの日がありますから、35%の寒冷紗で遮光するか、レースのカーテン越しの日光に当てます。直射日光に当てると葉焼けします。葉焼けした部分は葉緑素が死んでしまっています。葉焼け部分が小さい場合はそのままでも構いませんが、大きな部分が葉焼けしたのならば切除してしまいます。
冬は遮光せず日光に当てる
冬咲きカトレアは冬に咲きます。11月以降も窓辺でしっかりと日光に当ててください。日光に当てないと開花しないこともあります。
冬は寒さに注意
冬は室内の人が生活する場所で管理します。人が生活する場所であれば暖房がかかっていて、十分な気温が保てます。ただし、暖房がかかっている部屋は非常に乾燥するので、暖房の風が直接当たらない場所に置いて、加湿器をかけて、その上で霧吹きで葉水をしてください。
夜中も最低気温15度以上を保てるのであれば、問題ありませんが、温室などの設備がない場合は、暖房をきるでしょうから、夜中の気温がグっと下がります。カトレアは7度以下になると弱り、枯死します。一晩くらいでは枯れませんが。昼間は日光に当てないといけないので、窓辺に置いていると思いますが、窓辺は外気に近く、夜中になると氷点下になることもあります。寒い日は夜は部屋の中央へ移動させます。それでも7度以下になるようであれば、ダンボールや発泡スチロールをかぶせて防寒します。

その他

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支柱を
春から伸びた新芽が育ってくると、上へと伸びませんから、支柱を立てて、上へと誘引します。支柱を立てて、ビニールタイで縛ってください。
病害虫について
カトレアは炭そ病・灰色かび病・疫病・腐敗病・軟腐病・ウィルス病・カイガラムシ・アブラムシ・ナメクジなどが発生します。詳細は以下のリンクから。
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