クレロデンドルム・ブンゲイの育て方

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クレロデンドルム・ブンゲイ(ボタンクサギ・牡丹臭木・ヒマラヤ臭木・ベニバナクサギ)

クレロデンドルム・ブンゲイ
科名クマツヅラ科
属名クサギ属
学名Clerodendrum bungei
別名ボタンクサギ・牡丹臭木・ヒマラヤ臭木・ベニバナクサギ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


クレロデンドルム・ブンゲイ…別名が牡丹臭木。葉っぱや茎が切れたり折れたり揉んだりすると匂いがする。臭い。なので流通するときは牡丹臭木ではなくクレロデンドルム・ブンゲイという「学名」で流通する。花は目を引くほどに大きい。庭が広いと重宝する。花には良い香りがあるが、強くなく、葉や茎の臭いに負ける。葉っぱや茎に傷が付いていないで無事ならば臭いは問題にならない。庭に植えても「ずーっと」気になるほどではない。でも剪定などすれば臭いので注意。
斑入り品種は綺麗。
繁殖力が強い
根から地下茎を伸ばして、繁殖の範囲を広げるため、一度植えると広がる。日本で野生化しているくらい。庭に植える前にまず「植えてもいいか」「植えた後に管理できるか」考えるべき植物。臭いよりコッチが問題。
まとめ
●庭植えにすれば水やりはほぼ不要。鉢植えの場合の水やりは普通。
●鉢植えの場合は春から夏に肥料をやる。
●日光を好むが、株元に日が当たるのを嫌う。
●耐寒温度はマイナス5度。
●繁殖力が強い。
●剪定は3月の芽吹く直前に。
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水やりと肥料

庭植えの場合
植えつけた直後の二週間ほどは水が切れないようにしますが、その後、根付いたら自然に降る雨だけで十分です。ただし日照りが続く乾燥する時期は水をやってください。
鉢植えの場合
土が乾いていたら水をしっかりとやります。夏は1日二回朝と夕方に水をやります。クレロデンドルム・ブンゲイは根が高温になると痛みますので、夏は無理に日当たりのいいところに置かずに日陰に移動させるか、二重鉢にします。
冬は水やりを控えてください。土が乾いてから数日経って水をやるようにします。

肥料
庭植えした場合は、追加の肥料は不要。鉢植えの場合は春から夏に1ヶ月に一回、緩効性肥料をやります。クレロデンドルム・ブンゲイはさほど肥料を必要としません。冬は肥料をやらないでください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

庭木に適しているが、地下茎で伸びて繁殖範囲を広げるので、植える前に「いつか引っこ抜く」覚悟をするべき。

用土は一般的な花と野菜の培養土で。庭に植える場合は堆肥腐葉土を前もって混ぜておいて植えてください。鉢植えは1年に一回は植え替えをする。古い土を三分の一ほど落として植え替えをします。植え替え・植えつけの時期は3月のクレロデンドルム・ブンゲイが芽吹く前。芽吹いてから植えると株を痛める。
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管理場所・日当たり

関東以西では戸外で十分越冬する。
日当たりを好むが、半日陰でも十分育ち、十分開花する。株元に日光があたり、土の温度が上がるのが苦手なので、半日陰(午前中だけ日が当たるような場所)に植えると良い。
●夏に株元に腐葉土をかければそれで予防ができる。しかし、そこまで手間をかけるような植物ではないです。
●夏の直射日光で多少の葉焼けはするが、それが原因で枯れ込んだり株が弱ったりはしない。
アジサイが育つ場所と適した環境が似ている。アジサイが育つ場所に植えると良い。


耐寒温度はマイナス5度。寒さに当たれば落葉します。根が凍結すると枯れますので、関東以西では戸外で越冬可能ですが、寒冷地では冬は室内に取り込みます。庭植えにした場合は、株元に腐葉土を敷いて土が凍らないようにします。
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その他

病害虫はなし。
剪定
三月のまだ芽吹く前に、剪定をします。古い枝を株元から切り落とします。また、混み合っている枝を切り落とすようにします。

特徴・由来・伝承

原産地は中国南部からインド北部。樹高は2mに。庭木に適しているので、庭木としてよく植えられている。中国名は「臭牡丹」。
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