7月のチューリップの栽培・作業

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7月のチューリップの栽培・作業


何もすることはない7月
6月には掘り上げているので、7月は日陰で球根を腐らせないように管理するだけです。チューリップはお休みの時期です。日本は湿度が高いので、掘り上げた球根を定期的にチェックして腐ってないか見てください。腐っているものは早めに取り出し廃棄します。もしも廃棄する率が異常に高いのであれば、これまでの作業と、管理場所を見直してください。
まとめ
●寒冷地ではまだ掘り上げていないものもあるが、掘り上げる。
●球根はネットに入れて風通しのいい、日陰の、雨の当たらない場所で管理する。
●腐った球根は早めに取り除く。たまにチェックすること。

水やりと肥料

水やり肥料はやりません。

植え付け・植えかえ・種蒔き


植え替えはありません。
寒冷地などでまだ掘り上げていない場合は、掘り上げます。
掘り上げ作業は以下のリンクを参考に
参考6月のチューリップの栽培・作業

●掘り上げるタイミングが遅いと、掘り上げた後に球根が腐りやすいです。

まだ花芽もできていない
チューリップの球根はぱっと見には何も変化はありませんが、すでにジックリと内部で変化していて、花芽を形成しようとしています。しかし、まだ花芽はできていません。

管理場所・日当たり


涼しいところで管理
チューリップの球根はネットに入れて、風通しの良い涼しい、日陰で管理します。理想は25度前後ですが、寒冷地でも無理でしょう。まぁ、そこはザックリと。北の軒下など雨の当たらない場所で管理します。掘り上げた後の乾燥が甘い場合や5月まで土の中に肥料が残っていた場合など、黒く変色して腐ってしまうかもしれませんので、たまにチェックして、腐っている球根を取り除いてください。そのままにしていると接触している健康な球根も腐ってしまいます。
●球根はここから乾燥し、乾燥をきっかけとして花芽を作ります。乾燥が重要です。ただし日光に当ててはいけません。
●休眠中に花芽ができる。しかし、この休眠中に20度以下が続くと花芽分化しない。冷蔵庫には入れないこと。ある程度の暖かい場所(23度以上)で管理する。
●一定量は腐るものだと割り切ってください。10%とか20%は腐る。日本の夏は湿度が高いので、もう、しょうがない。
●腐る理由は他にもある。例えば、掘り上げるタイミングが遅かった…掘り上げる前にすでに感染して腐っていた…など。
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種子について

掘り上げた時に、サヤに入っていた種子が乾燥して取り出せるようになっています。これを割って取り出します。サヤを割ると一気に飛び出すので、丁寧にゆっくりやるか、袋に入れて作業します。

取り出した種子は茶色い種子は「熟した」ものですが、透明なものは発芽しないものです。透明な種子は廃棄してしまいます。種子をまくのは9月から11月です。それまでは紙袋に入れて濡れないようにして日陰の風通しのいいところで管理します。冷蔵庫に入れる必要はないです。
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