チューリップの鉢植えの方法

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チューリップの鉢植えの方法


まとめ
チューリップ球根は冬に水を欲する。乾燥すると株が弱る。
用土はチューリップの専用の土を売っている。それが便利。
●球根は乾燥を防ぐために、鉢やプランターの高さの半分くらいの位置に植える。
病気の球根は植えない。
●土から芽がでるまで、乾燥しないように水やりをする。

準備するもの

球根
去年の球根を植えるか、新しいものを買います。前回、球根から分球したもののうち、来年に開花するのは「大きな」ものだけです。小さなものは芽は出ますが、花までは咲きません。なので、プランターや鉢で開花を楽しむのであれば、毎年、ちゃんと太った球根を買ってください。
●十分に成長した球根じゃないと開花まではしない。
●夏の乾燥と高温を経過しないと花芽ができない。夏の管理によっても花芽ができないことがあるので、買った方が無難。
●球根は健康なもの…ぱっと見、綺麗なものを植える。他の球根に病気がうつる。
●青いカビが生えているものは植えない。

用土
一般的な花と野菜の培養土でもいいです。最近はチューリップの専用の「土」というのも売っていますので、これを利用すると結局安上がりで無駄がなくて便利です。自作する場合は、
赤玉土7ピートモス3
●赤玉土5川砂3腐葉土
●赤玉土7腐葉土2川砂1
●赤玉土7腐葉土3
●赤玉土7バーク堆肥

などなど。これに緩効性肥料を入れます。

鉢・プランター
鉢は5号以上。5号・6号鉢で球根が三つ。プランターの場合は前後2列5個ずつ計10個を植えます。春に開花するためには、鉢は素焼きではなく、プラスチックがいいです。チューリップの球根は冬に水切れ・乾燥するとマズイです。素焼きだと乾燥しやすく、あんまり適していません。しかし、素焼きの方が水が蒸発して土の温度が下がり、チューリップの球根が夏バテしにくくなります。一長一短ですが、まープラスチックの方がとりあえずはオススメです。

鉢の底に入れる軽石
鉢の底に敷く軽石を用意してください。ゴロ石とも言います。水はけを良くするもので、他の植物にも必要になるものです。ホームセンターで売ってます。

鉢底の穴を塞ぐアミ
鉢底に網を敷いて、土や石が流れ出るのを防ぎます。プランターには不要です。ホームセンターに売ってます。
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鉢の植え方


鉢底に網と軽石を
鉢底の穴に網を敷いて、石や土が流れ出ないようにしてから、底に2センチか3センチほど敷きます。鉢底から10センチから15センチほど用土を入れます。

球根を置く
球根は普通は10センチほど空けて植えるのですけど、鉢植えは植える球根が少ないですから、球根同士は6センチくらいの間隔にします。ちょっと詰めて植えるのがコツです。
●球根は5号6号で3つ。7号8号で4つ。品種によって大きさが違うのであくまで目安です。

土を被せる
球根の上に土をかぶせます。浅く植えると乾燥して、その乾燥で球根が傷んでしまいます。チューリップは冬の乾燥を避けないといけません。土はよく球根二つ分の深さに被せるといいですが、球根を植える深さ…というよりは、乾燥を防ぐために「鉢の中央くらいの高さ」に植えるんだと考えた方がいいです。
●植えた球根の品種のタグを立てて置きましょう。何を植えたか分からなくなります。
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プランターの植え方


プランターに
プランターの底に軽石を入れるスペースがある場合は入れます。2センチか3センチほど敷いて、その上に用土を3センチほど入れます。
その上に球根を置きます。球根は二列5個、計10こ。できれば互い違いに置くと綺麗に見えます。
その上に用土を被せます。プランターは浅いので、土を縁のギリギリまで入れます。これは乾燥対策です。
●プランターに用土を3センチしか土を入れないのは浅いから。

植え付けのコツ


球根には向きがある
チューリップの球根には向きがあります。平べったいところと平行に葉っぱが出る「傾向」があります。絶対その通りになるわけじゃないです。あくまで傾向です。なので、この平べったい部分を参考にして、葉っぱが重ならないように植えると、綺麗になります。
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その後の管理

その後の管理
チューリップは冬の乾燥が苦手です。ところが、植え付ける10月から芽がでる二月三月あたりまで、地上に変化がありません。なので水やりを忘れがちです。とにかく忘れないようにします。
●土が凍結する場所には置かない。
●土が凍結したり、霜柱が立つ地域は深めに植える。
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