ハタケワサビの育て方

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ハタケワサビ(畑山葵・畑ワサビ)

ハタケワサビ
科名アブラナ科
属名ワサビ属
学名Wasabia
別名畑山葵・畑ワサビ
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


ハタケワサビは、畑でも育ちますので、通常の植物同様に植えつけて、水をやります。乾燥を嫌うので、水切れに気をつけてください。

ハタケワサビと通常のごつごつしたワサビは同じものです。育てる環境によって食べかたが違うので名前が違うだけです。

ワサビは根から強い殺菌効果のある物質を出しています。ところがコレがワサビ自身の成長を阻害してしまい、水辺や清流のような場所でその物質を洗い流していないと、一般的に思うような太いワサビにならないのです。というわけでハタケワサビの根っこは通常の植物のように細く細かいものが張り巡らされます。

水やりと肥料

土が乾いていたら、水をしっかりとやってください。水が切れやすいので、水やりはこまめにやる必要があります。水が切れてくると葉っぱがしなびて来ます。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている花と野菜の土で植え付けをします。

ワサビなので虫がつかないような気がしますが、シソ同様虫がつきます。食べるので虫は補殺します。

その他

葉ワサビをしょうゆ漬けにして食べるとおいしいです。

●葉ワサビを包丁の背で叩き、沸騰直前のお湯を掻け、シナっとしたら、流水に晒します。
●冷えたら絞って水気を切り、手で揉みます。ワサビは刺激を与えるとあの香りがする性質があります。
●適当な大きさに切って、容器に入れ、醤油・酢・砂糖を入れて振ります。
●密閉して保存して、一日経ってから食べます。

特徴・由来・伝承

よくお刺身についてくるワサビは実は西洋ワサビ(ホースラディッシュ)を摺ったものです。西洋ワサビと日本のワサビは近縁ではありますが、属の違う植物で、分かりやすく言うとキャベツと白菜くらいの違いがある植物です。味が似ていて育てやすいので西洋ワサビが流通しているんですね。

で、ハタケワサビというのは、日本古来からの「本ワサビ」を畑で育てた時の呼び名です。

ワサビというと水辺や清流の中で育つイメージですが、通常の土でもちゃんと育ってくれます。


山ワサビとか丘ワサビとか沢ワサビとか畑ワサビとか色んな言い方をします。これのうちどれが「西洋ワサビ」を指し、「畑ワサビ(日本のワサビ)」を指すのか、水辺で育てたワサビ(水ワサビ)を指すのか、は地域によって違います。
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