ヘレニウム(ダンゴギク)の育て方

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ヘレニウム(Helenium)

ヘレニウム
科名キク科
属名ヘレニウム属
学名ダンゴギク・ヘレンスフラワー
別名Helenium
耐寒マイナス10度
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
種蒔
植え
肥料
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目次

  1. ヘレニウムの特徴は?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 花ガラ摘み
  7. 剪定
  8. 病害虫
  9. SNSボタン・関連記事

ヘレニウムの特徴は?

ヘレニウムの特徴は?
文章の修正ヘレニウムは北アメリカ原産のキク科ヘレニウム属の多年草宿根草)。ヘレニウム属は40種ほどありますが、主には「ヘレニウム・オータムナーレ」こと「ダンゴギク」のこと。ダンゴギクという名前じゃ売れないのでヘレニウムで流通している(んだと思う)。庭に植えたらほぼ植えっぱなしの宿根草。初心者向け。

最近は多くの種類が作られて、流通していて、初夏に咲く品種(ピゲロビーやフーぺシー)と秋に咲く品種(オータムナーレ)をかけ合わせて初夏から秋深くまで開花する園芸品種が出ていている。よって最近流通しているのはこの6月から10月まで咲く園芸品種。育てやすすぎて、生産者の利益が少ないため流通していない。買うならネット通販が早い。
大きさ・草丈60cmから1m(品種による)
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水やり

庭植えの水やり

水やり
文章の修正庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。

鉢植えの水やり

文章の修正鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。乾燥に強く、過湿に弱いので土が濡れている間は水やりをしないでください。根腐れを起こします。水をやったら、次には土が乾くまで水をやらない…メリハリのある水やりをしましょう。受け皿の水は捨ててください。
ヘレニウムはジメジメしていると徒長し花数が減るので、乾燥気味にしておきましょう。

夏の水やり

文章の修正夏は早朝か夕方に水やりをします。昼間に水をやると水が沸騰して根を傷めます。

冬の水やり

文章の修正冬は生育が鈍くなっているので鉢植えの場合は、土が乾いてから数日経って水をやります。朝に水をやります。昼以降に水をやると水が明け方に凍って枯れてしまうかもしれません。庭植えにした場合は冬は水やりは不要です。

肥料

肥料
文章の修正ヘレニウムは荒れ地で育つような植物。庭植えにした場合、肥料が不足することはほぼない。

鉢植えの場合のみ、生育期(4月から6月)に緩効性化成肥料を一ヶ月に一回やるか、液体肥料を10日に一回ほどやります。肥料が多いと徒長して倒れやすくなる。肥料は控えめにして草丈を抑えたほうが見た目がいいし、倒れにくい。控えめがコツです。
庭植えの場合はほぼ不要ですが、あまりに花つきが悪いようならば緩効性化成肥料か液体肥料を適宜やってください。

鉢植えの場合は土の量が少なく、肥料成分に限界があり、肥料が切れると花が少なくなります。でも、肥料が少ないからといって枯れることはないです。

植え付け・植えかえ

時期・頻度

文章の修正春か秋。春には花が咲いていないので流通しない(と思う)。植え付け自体は真夏と真冬以外ならいつでも問題ない。鉢植えは2年に一回は植え替えをする。植え替えしないと根詰まり(から来る根腐れ)で枯れることもあります。

用土

文章の修正一般的な花と野菜の培養土で植えるか、ヘレニウムは砂地の痩せた土地でも育ち、ジメジメしていると徒長して弱り、花数が減る。鉢植えにする場合は、一般的な培養土に1割ほど赤玉土小粒や川砂などを混ぜて水はけを良くしたほうがより良い。

自作する場合は赤玉土小粒7腐葉土3を混ぜたものを使う。よほど水はけが悪いか、水はけが良すぎるか極端じゃない限りは問題ない。

必ず新しい土を使うこと。古い土には雑菌や虫が繁殖し、肥料成分が偏っていて生育不良を起こしやすいため。

鉢植え

文章の修正鉢植えの場合は、根鉢(ポット)より一回り大きな鉢を用意します。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

植え替えの場合は古い土を三分の一ほど落としておきます。根の負担を減らすため、地上部の枝も半分ほどに切り詰めてから植え替えをします。植替えのときに株分けすることも可能。
●横に広がる植物なので鉢植えには適さない。庭植え推奨。

庭植え

文章の修正深さ20cmを掘り返し、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割ほど混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。株間は40cmから50cm取ります。横に広がりますので大きめに取りましょう。

植え付けて二週間ほどは乾燥しきらないようにする。根が張れば水やりは自然な雨だけで問題ないです。

庭植えにしていても5年か6年後には株が大きくなりすぎて蒸れて枯れてしまうようになります。そうなったら掘り出して株分けして植え直します。ま、その頃には飽きて、別の何かを植えたいと思うようになるのですが。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正とにかく日当たりで管理。

日光が不足すると開花が鈍くなる。夏の暑さに強く、冬の寒さにも強いので戸外の好きなところに植えるのが吉。

越冬

文章の修正耐寒温度はマイナス10度前後。冬の札幌でも地上部は消えない。それでも11月〜12月に花が終わったらヘレニウムは地際まで刈り込んでしまっていいです。

土が凍結して霜柱になると、根を持ち上げてしまい、根が切れて枯れることがあるので、凍結防止のために、刈り取って、腐葉土かワラを被せてマルチングして防ぐ。鉢植えの場合は凍結しない場所に移動させるか、同様にマルチングをしましょう。

花ガラ摘み

文章の修正花がしぼんだら摘む。放置していると種子を作り、種子をつくると次の花が咲きにくくなり株や弱りやすくなる。また花が腐って病気になることもあるので、できれば摘みます。花が多くて、追いつかないので、以下のように切り戻しをしてもいいです。

剪定

剪定
文章の修正花が一段落したら、丈を半分くらいに切って切り戻しをすることで、摘芯になり、脇枝が出て花が増える。切り戻しは花が咲く前の5月前後と、開花して一段落する夏前(6月7月)あたりに一回するといいです。
●葉っぱが繁ると風通しが悪くてムレてしまう。切り戻しして、風通しを良くすると予防できます。切り戻しはやった方が良いです。
●庭植えしていて、あまりに株が大きくなって、切り戻ししても蒸れるようになります。そうなったら掘り出して株分けして1株を小さくして植え直します。

病害虫

文章の修正ほとんど病気は発生しません。が、ウドンコ病が発生します。ただし、ウドンコ病は株が弱っているときに発生するもので、元気だと発症しても治ってしまうくらいです。
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