ギボウシ属の仲間・品種

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目次

  1. ギボウシ属の仲間・品種
  2. 代表的なホスタ属の種・品種
  3. 園芸品種
  4. SNSボタン・関連記事

ギボウシ属の仲間・品種

文章の修正このページではギボウシ(ホスタ属)の仲間やその品種をまとめています。ギボウシは東アジア原産ですが、ヨーロッパに持ち込まれると愛され、品種改良が進みました。なので非常に多くの園芸品種があります。

ギボウシは基本的に頑健で育て方は同じです。ギボウシの育て方は
ギボウシ
ユリ科ギボウシ属Hosta
を参考にしてください。
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代表的なホスタ属の種・品種

オオバギボウシ

代表的なホスタ属の種・品種
文章の修正オオバギボウシ(Hosta sieboldiana)はシーボルトの学名を持つギボウシの代表。山菜のウルイはこのオオバギボウシの若芽のこと。日本では北海道から四国まで自生しています。花は淡い紫。

コバギボウシ

文章の修正コバギボウシ(Hosta sieboldiana)はオオバギボウシの変種で葉も株全体も小さい。北海道から九州まで沖縄以外の草原・湿原で自生している。花は赤紫。

タチギボウシ

文章の修正タチギボウシ(Hosta sieboldii var. rectifolia )は北海道から東北に自生しています。コバギボウシの変種ともされるが、花茎が伸びて1mになり、葉も大きめ。花は薄い紫。

カンザシギボウシ

文章の修正カンザシギボウシ(Hosta capitata)は通常のギボウシより花が上部に集まって咲き、その姿がカンザシのようなのでカンザシギボウシと呼ばれます。兵庫以西・九州で見られます。

タマノカンザシ

文章の修正タマノカンザシ(Hosta plantaginea)は中国で発見されたギボウシ。葉は黄緑で大きい。花は真っ白で小さなユリのようであり、香りもある。芳香系ホスタの原種となっています。

ヤエザキタマノカンザシ

文章の修正ヤエザキタマノカンザシ( Hosta plantaginea)は八重咲き種でかなり長い20cmの大きな白い、ユリのような花が咲き、香りが強く、開花すると庭に香りが立ちこめます。葉はタマノカンザシと同じ黄緑。

オトメギボウシ

文章の修正オトメギボウシ(Hosta venusta)…葉は灰色がかり、伸びても3cm程度とかなり小さなギボウシの一種。小さな葉がびっしりと育つので、盆栽向。花は薄紫。

ツボミギボウシ

文章の修正ツボミギボウシ(Hosta calusa)は朝鮮半島に自生するギボウシで花は濃い紫色。花は開かないので、このような名前になった。

寒河江キボウシ

文章の修正寒河江キボウシ(Hosta fluctuans 'Sagae')はオオバギボウシの変種で大きな葉に黄色の覆輪が入った品種。大正時代に山形県の寒河江市の市民が発見したものが広まったため、この名前がついています。

園芸品種

ブルーキャデット

園芸品種
文章の修正ブルーデカット(ブルーキャデットHosta 'Blue Cadet')はトクダマの変種で1974年に作出された。青みがかったグレイの葉の小型種。

ゴールドスタンダード

文章の修正ゴールドスタンダード(Hosta 'Goldstandard' )はオオバギボウシの変種で1976年に作られた。黄色系のギボウシの代表的品種。新芽ときは緑の葉っぱだが、徐々に葉の中央部分の緑が消えて、黄色に変色していく。ただ、夏に直射で葉焼けして汚くなりがち。

ハドスペンブルー

文章の修正ハドスペンブルー(Hosta ‘Hadspen Blue’ )はブルー系の中でも青みが濃い。エレガンスアルバとタルディフロラの交配種で1976年に作出された。薄い紫の花が咲きます。

ゴールデンティアラ

文章の修正ゴールデンティアラ(Hosta capitata'Golden Tiara' )はカンザシギボウシの変種とされ1977年に作出されました。花は薄紫。葉っぱの縁に黄色い斑入り品種で、葉が小型で丈夫でよく増えるため、庭の引き立て役として植えられている。

ゴールドドロップ

文章の修正ゴールドドロップ( Hosta ‘Gold Drop’ )は1977年作出のオトメギボウシとオーガストムーンの交配種で、葉っぱは明るい黄緑で、中型で扱いやすい大きさです。花いろは薄紫。

ゾウンズ

文章の修正ゾウンズ(Hosta ‘Zounds' )は1978年に作出されたゴールデンワフルズとゴールデンプライヤーズの交配品種。中型で葉は明るい黄緑。エレガンス系の交配種で定番。

サムアンドサブスタンス

文章の修正サムアンドサブスタンス(Hosta 'Sum and Substance' )は1980年に作出された親株不明の種。直径180cmと株がかなり大きく、大型ホスタの代表。葉っぱも非常に大きくて分厚く、黄緑。非常に大型で広い庭では存在感があって人気。

スノーキャップ

文章の修正スノーキャップ(Hosta 'Snow Cap' )は1980年作出のワイドブリムとロイヤルレインボウの交配種とされる中型種。青みがかった葉に白い斑が外側に入ります。春→夏にかけて斑入り部分が変化したり、葉色が変わる。

フレグラントブーケ

文章の修正フレグラントブーケ(Hosta 'Fragrant Bouquet' )は1982年に作出された品種。黄緑の明るい葉っぱに白の斑入り。白い花が咲き、甘い香りがします。

フランシー

文章の修正フランシー(Hosta ‘Francee' )は1986年作出のフォーチュネイ・アルボマルギナタの変種。濃い緑の葉の縁に真っ白な斑入りの種。薄紫〜ピンクの花が咲きます。直径は80cm前後で中型。

ロイヤルスタンダード

文章の修正ロイヤルスタンダード(Hosta 'Royal Standard' )は1986年作出のタマノカンザシとコバギボウシの交配種で、直径1m前後にはなりますが葉っぱは小さい。

リーガルスプレンダー

文章の修正リーガルスプレンダー(Hosta 'Regal Splendor' )クロッサリーガルの変種で1987年作出灰色葉の縁にクリーム色の斑入り品種。葉の裏も銀色になっています。葉が立ち上がって伸びて、株全体が大きく見えるし、横姿も素敵。直径120cmほどになる中型種。

オーレオマルギナータ

文章の修正オーレオマルギナータ(Hosta fortunei var. aureomarginata)は1987年作出の葉にクリーム色の覆輪の入ったオオバギボウシの変種。花いろはラベンダーピンク。中型種。

ギンコクレイグ

文章の修正ギンコクレイグ(Hosta ‘Ginko Craig’)は1987年作出。葉の縁に白い斑入り。海外で人気があります。

エメラルドティアラ

文章の修正エメラルドティアラ(Hosta 'Emerald Tiara')は1988年作出のゴールデンティアラの変種。葉の中央が黄緑で縁が緑になります。

ソースイート

文章の修正ソースイート(Hosta ‘So Sweet’ )は1990年作出で、フレグラントブーケの交配種。緑葉に縁にクリーム色の斑入り種。葉っぱが小さく、株全体も小さくまとまり、株の直径は50cm前後。白い花が咲き、香りがある。

フライドバナナ

文章の修正フライドバナナ(Hosta 'Fried Bananas' )は1994年に作出されたグアカモルの変異種。白い花が咲いて甘い香りがする。中型で、光沢のあるライム系の葉色。

グアカモーレ

文章の修正グアカモーレ(Hosta 'Guacamole')は1994年作出。白い花が咲き、甘い香りがする。葉っぱは黄緑で縁に濃い緑が入る。

ドレスブルース

文章の修正ドレスブルース( Hosta 'Dress Blues' )は1995年に作出されたハルションと何かしらの交配種。青みがかった葉にクリーム色の斑入りで、葉は小さい。葉は立ち上がって伸びて密生する。

オーガストムーン

文章の修正オーガストムーン(Hosta 'August Moon' )はオオバギボウシの交配種で1996年に作られた。花いろは薄紫。株が半径1mほどの大きさになります。葉は鮮やかな黄緑色で非常に綺麗。

スリーピングビューティー

文章の修正スリーピングビューティー( Hosta 'Sleeping Beauty')は1997年作出で、ハルションの変種。青みがかった葉に、縁に白の斑入り種。緑と白がハッキリとしていて綺麗。

ノーザンエクスポーザー

文章の修正ノーザンエクスポーザー(Hosta 'Northern Exposure' )は1997年に作出されたエレガンスの変異種。青みがかった葉にクリーム色の斑入り。葉・株が大きくなり、夏に向けて斑入り部分が増える。

フリンジベネフィット

文章の修正フレンジベネフィット フリンジベネフィット(Hosta 'Fringe Benefit')は1998年作出でフランシスウィリアムズの実生から生まれたらしい。緑の葉の縁に白・クリーム色の斑入り品種。

ステンドグラス

文章の修正ステンドグラス(Hosta ‘Stained Glass' )は1999年に作出されたグアカモールの変異種。白い花が咲き、甘い香りがします。中心が黄緑で、縁が濃い緑になる。芳香系の中では葉色が明るく、艶がある。

サティスファクション

文章の修正サティスファクション(Hosta 'Satisfaction')はピードモントゴールドの変種で2000年に作出された。緑の葉の縁が黄色の斑入り種で頑健な種。夏になると葉色が鮮やかになります。

リバティ(皇帝)

文章の修正リバティ(Hosta fluctuans 'Liberty' ・皇帝)は2000年に作出されたサガエギボシの交配種。中型で葉色の外側の黄色い斑入り部分が大きく入る。成長すると斑が大きくなるので、長く育てたいです。

ファーストフロスト

文章の修正ファーストフロスト( Hosta ‘First Frost’ )は2002年に作出されたハルションの変種。葉の中央はグレイに近い緑で青みが勝っていて、縁は濃い黄色の斑入り品種。ファーストフロストとは「初霜」という意味。

アースエンジェル

文章の修正アースエンジェル(Hosta ‘Earth Angel’ )は2002年に作出されたブルーエンジェルの変異種で株は直径180cmの大型に育つ。葉は青みがかっていて、クリーム色の斑入り。

エルニーニョ

文章の修正エルニーニョ(Hosta ‘El Nino' )は青い葉の縁に白い斑入りの品種で2003年に作出された。ハルションの変種の小型種。

エスキモーパイ

文章の修正エスキモーパイ(Hosta ‘Eskimo Pie' )は2003年に作出されたノーザンエクスポージャーの変異種。春は緑ですが、徐々に色が入り、夏には中心に白、縁側に青系の緑が入る。鮮やかで美しい。

アフロディーテ

文章の修正アフロディーテ(Hosta plantaginea‘Aphrodite’)は2006年作出のタマノカンザシの変種で、真っ白な花を咲かせ香りがします。葉色は緑で、葉は大きめ。葉より花の香りがメインの種です。

メディオバリエガータ

文章の修正メディオバリエガータ(Hosta undulata 'Media variegata')はウンドゥラータ(スジギボウシ)の1品種。ねじれた葉の中央に白い斑が入る小型種。以前はスジギボウシはホスタ属の「種」でしたが、現在はホスタ属の1品種となっています。
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