セイタカアワダチソウの育て方

TOP >キク科>>管理

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

セイタカアワダチソウ
科名キク科
属名アキノキリンソウ属
学名Solidago altissima
別名背高泡立草
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
画像の投稿
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料

セイタカアワダチソウの育て方

セイタカアワダチソウの育て方
文章の修正北アフリカ原産の外来種。種子でも増えますが地下茎でも繁殖するために、非常に繁殖力が強く、他の植物の生育を阻害する成分を分泌するアレロパシーという性質があり、荒れ地などを占有するほど。

セイタカワダチソウ盛衰史
明治末期に園芸目的で日本に渡来したとされます。第二次世界大戦後までに帰化していて、かつてススキが茂っていた場所を占有するような形でどんどんを広がっていきました。沖縄の一部から北海道の南までというのですから、相当な頑健な植物です。アレロパシーで他の植物の生育を阻害し、独占状態になったのですが、その後自身のアレロパシーによって生育が衰えたとも言われます。これまで外来種であったために、日本に天敵があまり居なかったことも繁殖の強みだったのですが、現在ではセイタカアワダチソウもサビ病やウドンコ病などの病気にかるようになり、虫にも食べられるになったことも衰退の原因です。
虫媒花で花粉症の原因にはならない
虫を花粉の媒体にする植物ですので、花粉症になりません。
スポンサーリンク

その他

文章の修正以前ほど繁殖はしなくなったとはいえ、駆除するのが大変な植物です。他の人に迷惑がかかるので、育てるのは止めましょう。庭に生えたら引っこ抜きましょう。

特徴・由来・伝承

文章の修正セイタカアワダチソウは荒れ地などで見かける黄色い、背の高い植物。学名にソリダコという名前が入っているように、切り花の「ソリダコ」の近縁種。確かに容姿が似ている。もうひとつ「ブタクサ」も花が似ています。ブタクサは花粉症の原因であることから、花が似ているセイタカアワダチソウも花粉症の原因と勘違いされやすいです。そのおまけで花屋さんで見かける切り花のソリダコ(ソリダゴ)も花粉症になるからと敬遠されることも。
スポンサードリンク

関連記事

ミニヒマワリ
ミニヒマワリ(矮性ヒマワリ)は小さく育つように品種改良したものか、大きくならないように薬品処理したもの。性質はヒマワリと同じ。境目はかなり曖昧。丈が80センチ以下くらいで「ミニひまわり」「矮性ヒマワリ…
ウィンターコスモス
[+[まとめ] ●頑健な植物。 ●比較的乾燥を好む。 ●9月10月に根元から20センチほどのところで切り戻すと小さくまとまる。 ●寒さに強く、暑さに弱い。夏には消えるもの。 ●耐寒性・耐暑性は品種によってかなり…
クジャクソウ
クジャクソウはキク科シオン属の宿根草。夏の暑さにも冬の寒さにも強い。冬は地上部がなくなるが春には芽吹く。 草丈が高くなり、そのまま育てていると間違いなく秋には倒れてしまいます。梅雨前に切り戻しをする…
マリーゴールド
マリーゴールドはキク科の春蒔き一年草。春(もしくは初春)に植えて、秋まで楽しんで、冬には枯れてしまうと考えてください。春先以降に出回る苗を植えるのが一般的です。種を蒔いて増やすことも出来ますが、普通…
ガーデンマム
ガーデンマムは流通名・属名で、ガーデンマムという植物はありません。庭植えように品種改良されたキクです。育て方はキクを参考にすれば、問題なく育てられます。ガーデンマムは庭植え用とされるだけあって、ガー…
モンキーツリー
モンキーツリーは常緑低木の多肉植物。木の茎に触ると幸せになる、という言い伝えがあるキク科の植物。茎に水を溜め込んでいます。夏に休眠するので、夏場に水を控えることが、注意するくらいで、あとは室内の日当…
ダールベルグデージー
[まっすぐ縦に伸びず四方に広がる] ダールベルグデイジーは四方に倒れ気味に伸びていきますのでハンギングバスケットで吊るしたり、花壇やコンテナーのふちを埋めるのに最適です。ハンギングだと直径30-40セ…
スマイルラッシュ
[育て方の概要] スマイルラッシュはヒマワリの品種。矮性で、露地植えにした場合でも丈は40cm程度。鉢植えだと30cmくらい。分枝しやすく、花が複数開花する。オレンジの花びらで中心は茶色(か黒)。花粉が出ない…
マーガレット
関東よりも南の地域では戸外での越冬も可能ですが、そうはいっても霜に当たれば枯れてしまいます。露地植えは避けて、鉢植えにして、暖地の冬は霜の当たらない軒下か日の当たる室内で管理してください。寒冷地では…
プチダリア
[ダリアとはちょっと違う] プチダリアはダリアから交配を繰り返して作り出した小さい品種です。春から夏・初秋まで花が咲き、冬は休眠します。育て方は一般的なダリアと同じですが、ダリアが一輪を大きく育てるの…

人気記事

ツゲ
[育て方の概要] ツゲはツゲ科の常緑低木。庭木としてはあまり利用されない。庭木に植えられているのは一般的には「イヌツゲ」や「ボックスウッド」の方。雌雄同株。3月4月に開花し、9月10月ごろに結実する。寒冷地…
タニワタリの木
タニワタリの木はアカネ科の常緑低木。寒い地域では冬は落葉するが春には芽吹く。開花は地域にもよりますが夏。切花として鑑賞することも可。寒さに若干弱いけども、育てられる。山間の湿地で自生するので、乾燥気…
ガジュマル
[+[まとめ] ●百均やホームセンターでも売ってるので簡単に手に入る。 ●土への水やりは普通にして、霧吹きで葉水をやるのが良い。 ●乾燥にも注意。 ●霜に当たるとかれるので冬は室内で管理。 ●春になって戸外に…
トウテイラン
[寒さに強い宿根草で優れた植物] トウテイラン(洞庭藍)はゴマノハグサ科の耐寒性宿根草。秋に咲くベロニカ。葉っぱには小さな毛が生えていて銀色に見える。シルバーリーフと花との兼ね合いが美しいです。花だけ…
カリブラコア
カリブラコアは水を切らさず、日当りのいい場所に植えていれば、夏中キレイに咲いてくれる初心者向けガーデニング材です。[[ペチュニアに比べると夏の暑さに弱く、高温時期に花の色が落ちやすい。]]花が大きいのが…