アロニアの育て方

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アロニア(チョークベリー)

アロニア
科名バラ科
属名アロニア属
学名Aronia arbutifolia
別名チョークベリー
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

黒いアロニアは食べられるが、赤いアロニアは観賞用
黒いアロニアの実にはポリフェノール・アントシアニンが多く含まれていて植物繊維、カロテンといった注目の成分が含まれているところからテレビでも取り上げられるようになっています。ですが酸味が強くて生食には向かず、収穫後にはジャムに加工するなどして食べます。健康食品としてよく見かけるようになりました。
赤いアロニアは観賞用です。
果実にも鑑賞価値アリ
秋以降は実が赤く色づき、花以上に長く楽しめます。
暑さ・寒さに強く、生育が早い、一本でも実がつく
北海道でも育てられるほどに寒さに強く、暑さにも強いです。冬には落葉しますが秋には紅葉も美しく、剪定も軽くさばく程度で十分。自家受粉可能で一本だけでも実が出来ます。しかも一本でも結構な量が収穫できる――家庭果樹としてはかなり優秀な方。これで生食に向いていたら……文句なしなんですけどねぇ。
生育サイクル
春になると芽吹き花が咲き、青い実が成ります。夏には葉が生い茂り秋に熟して黒くなります(色は品種にもよる)。寒さに当たると紅葉し、冬は落葉して越します。これを繰り返します。
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水やりと肥料

水は普通の庭木と同じようにやります。根が張れば乾燥に耐えますが、植えて二年ほどは土の状態を見て水やりをします。その後は降雨だけで十分です。ある程度の湿度にも耐えますが、長期間、土が濡れていると根腐れすることがあります。
肥料
冬と実が終わった後に肥料をやります。肥料は無くても問題ありません。

管理場所・日当たり

マイナス10度前後まで耐え、35度前後まで耐える庭木としては優秀です。北海道から沖縄までOK。直射日光にも耐えますが、少々半日陰くらいならば問題なく生育します。もちろん日当たりが悪いと花つきが悪くなるのですが、全く咲かない・実が成らないという訳ではないので気にしなくても構いません。

その他

冬の落葉時期に剪定をします。自然樹形を楽しむのであれば、風通しがよくなるように内側の枝をさばいたり、邪魔な枝をさばく程度にします。

小さくまとめる場合は、枝先を毎年ちょっとづつ切り詰めて枝を増やしてまとめて行きます。
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特徴・由来・伝承


北アメリカ原産のバラ科の落葉低木。アロニアには黒い実が付くメラノカルパと、赤い実がつくアルブチフォリアがあります。メラノカルバは、ロシアで「黒い実のナナカマド」と呼ばれています。メラノカルバは食べられますが、アルブチフォリアは西洋カマツカとも呼ばれ、観賞用です。
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