アンズの育て方

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アンズ(杏子・杏・アプリコット・唐桃・カラモモ)

アンズ
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科名バラ科
属名サクラ属
学名Prunus armeniaca
別名杏子・杏・アプリコット・唐桃・カラモモ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
自家結実するが、複数の違う品種を植えたほうが結実は確実に多い。梅・モモ・スモモでも受粉するので近くに植えると結実しやすくなる。春に伸びた枝に花芽ができ、それが翌年の春に開花し6月7月に収穫することになります。結実までは3年か4年。日持ちしないので収穫してから冷蔵庫に入れて保存しても、二、三日のうちに食べてください。もしくはジャムにする。
大きさ・草丈・樹高
5mから8m(剪定によって2mから3mにまとめる)
まとめ
●一本でも結実するが、別品種のアンズか、梅・モモ・スモモなど別種でも受粉できるものを近くに植えているといい。
●開花する時期に虫が活動していないこともある(活動が鈍い)。すると受粉しないので、筆で人工授粉してやる。というか人工受粉はしたほうがいい。
●庭植えしたら水やりはほぼ不要。
●2月、10月に肥料を。

水やりと肥料

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水やりのコツ
庭植えにした場合は、自然に降る雨だけで十分です。ただし乾燥する時期は水をやってください。
鉢植えにした場合は土が乾いたら、鉢底の穴から出るくらいにしっかりとやります。
肥料
3月に開花し始めます。それまでに寒肥をやります。寒肥は12月中にやってもいいです。
また、収穫後の9月に肥料をやります。9月の肥料は実をつけてエネルギーを使った木に補給するためのものです。化成肥料をやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替え・植え付け時期
落葉時期に植え付け・植え替えをします。
用土
鉢植えの場合は一般的な培養土か、自作する場合は赤玉土腐葉土3を混ぜたものか、一般的な培養土に川砂を1割混ぜて水はけを良くしたものを使います。

植え付け方法
庭植えの場合…深さ50センチ、直径1mの穴を掘って、掘り出した土に堆肥か腐葉土と鶏糞を混ぜ込んで、半分用土を戻して、アンズの苗を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやります。支柱をしてください。苗は高さ50センチから60センチに切り戻しておきます。
鉢植えの場合…3年に一回は植え替えをします。鉢底に軽石を入れて、株を入れて隙間に用土を入れて、最後に水をやります。

管理場所・日当たり

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日当たりを好みます。寒さに強く、北海道北部以外では戸外で育ちます。寒い地域の方が病害虫が発生しにくく適しています。ただし、鉢植えにしたものは寒さに弱いので、霜の当たらない場所で管理するか、室内に取り込みます。

その他

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病害虫
黒星病、黒粒紋枯病が発生します。病気になったら病気部分を切除し「焼却」します。
アブラムシ・コスカシバ・シンクイムシ・カイガラムシが発生します。コスカシバは幹の中を食べてしまいます。幹に穴が空いていて、オガクズが落ちていたらコスカシバです。針金を突っ込んで刺し殺すか、薬剤を散布します。
間引き
開花して実ができたら、一枝の葉っぱ20枚につき一個の実がなるように実を摘みます。この間引き作業をしないと成熟する前に落ちてしまいます。また実をつけすぎると、翌年の実付きが悪くなります(隔年結果)。
剪定
春に伸びた枝に花芽ができ、それが翌年の春に開花し6月7月に収穫することになります。剪定は落葉する冬に行うのですが、冬に剪定するとどう切っても花芽を落とすことになりますので、剪定は不要な枝を落とすようにします。邪魔な枝・妙な方向に出ている枝・枯れている枝を落とし、徒長枝を落とします。徒長枝はニョキニョキと伸びるばかりで、葉っぱも花も少ないです。短い枝を残して徒長枝は切ってください。また、古い枝(3年くらいたったもの)も落としてください。古い枝には花が咲きづらいです。
●放置していると5mから8mの高さになるので、頂点を切って大きくならないように調整します。3mくらいにまとめましょう。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
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アーモンド・梅(ウメ)・スモモの近縁種で交雑する。花が綺麗。サクラより早い3月4月に開花し、6月7月あたりに収穫する。学名の「プラナス」はスモモを表す「プラム」が語源。アンズという名前は、漢字の杏子の読みとも、甘酢梅(アマスウメ)が転訛してアンズになったという説もある。杏仁豆腐の風味づけはこの杏子の種子からするのが本来(現在はアーモンドで風味づけしているらしい)。中国原産。平安時代には日本に渡来。
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