乙女心の育て方

MENU
TOP>ベンケイソウ科>乙女心

乙女心

乙女心
科名ベンケイソウ科
属名セダム属
学名Sedum pachyphyllum
みずやり乾かし気味に
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴


虹の玉よりも紅葉がやわらかく、「乙女心」と名づけたセンスはなかなか。ベンケイソウ科のセダム属で、多肉植物です。乾燥に強い反面多湿に非常に弱く、育てるコツは「水やり」になります。

あのピンクは紅葉
あのかわいらしい乙女心のピンクは「紅葉」であって、模様ではありません。よって秋以降に寒さにあたらないとピンクになりません。それまではほとんどグリーンです。つまり紅葉させないのならば――紅葉できない環境ならば――乙女心を育てるメリットは薄いです。

水やりと肥料

一般的多肉植物の水遣りです
乾燥に強く、多湿に弱いので、とにかく水のやりすぎに注意します。土が乾いてから一週間経って水をやるような感じです。乙女心の販売店では「一ヶ月に二回」としていますが、これでは夏は不足、冬は多い可能性があります。

環境によって水遣りの頻度はかなり違いますから、何度もやってみて――失敗もするでしょう――コツをつかんで行きましょう。

水をやるときはシッカリと
乾燥に強く、多湿に弱いのですが、水をやるときはシッカリと鉢底から水が染み出すくらいにやります。水やりには、給水目的以外にもいろいろと目的があり、毎日ちょっとづつチビチビやるのが一番植物によくありません。
スポンサードリンク

植え付け・植えかえ・種蒔き

葉挿しは難しい
よく似た虹の玉が葉挿しが可能なのに対して、乙女心は挿し木でないと難しいです。挿し木にするにはそれなりの大きさが必要で、これは乙女心が小さい割りに結構高価な理由のよう。

二年に一回は植え替え
用土サボテンの土か多肉植物の土。古い土を払って新しい土で植え替えをします。

管理場所・日当たり

日光に当てましょう
真夏の強い直射に当てると、弱る。葉やけというよりは暑さでへばりやすいです。そこで真夏は半日陰で風通しのよいところが適しています。真夏以外は戸外の日当たりで管理します。

日当たりで育てていると、葉のつやが良くなり、ぷっくりと子供の指のようにかわいく膨らみます。これが秋の寒さにあたると、ほどよくピンク色になっていきます。

見かけによらず寒さに強い
霜にあたっても、雪に埋もれても枯れません。具体的な温度はわかりませんが、虹の玉など他のセダムよりも強いです。名前だけでは分かりませんね。真夏の直射を避ければ、後は戸外でも十分いけます。それに寒さにあたらないと紅葉しないので、乙女心に関しては戸外がもっとも適しています。

特徴・由来・伝承

セダムの仲間で多肉植物。花も春に咲きます。意外と頑健な植物で、暑さ寒さに強く、育てるのは難しくありません。ただし個体を増やすのが若干難しいので、価格が意外といきます。
スポンサードリンク

SNS Button

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

不具合報告はこちら

情報が間違っている場合は報告をお願いします。
▼内容

ベンケイソウ科の仲間


ベンケイソウ科の仲間の一覧はこちらから
スポンサードリンク
管理用リンク
管理用