虹の玉(ニジノタマ)の育て方

TOP >ベンケイソウ科>>管理

虹の玉

虹の玉
科名ベンケイソウ科
属名セダム属
学名Sedum rubrotinctum
水やり乾かし気味に
場所冬は室内 夏は外
難易度初心者向け
画像の投稿
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料

目次

  1. 虹の玉とは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 徒長しちゃったら
  7. 病害虫
  8. 特徴・由来・伝承
  9. SNSボタン・関連記事
スポンサーリンク

虹の玉とは?

虹の玉とは?
文章の修正虹の玉はメキシコ原産のベンケイソウ科セダム属多肉植物。株がそれなりに成長すると夏に黄色い花も咲きますが、主に観葉目的です。葉っぱが艶やかで、赤く染まる様子が美しいです。寒さにも強く、多少の雪・霜に当たっても枯れません。といっても土が凍るような寒冷地ならば室内に取り込みます。
スポンサーリンク

水やり

文章の修正多肉植物で乾燥に強く、水をやりすぎると腐ってしまいますし、徒長もします。土が乾いてから2日か3日経って水をやる程度で十分です。しかし虹の玉は多肉植物にしては水を好み、特に春と秋に生育時期は、水が切れると葉っぱが落ちることもあり、気を付けて水をやるか、半日陰に移動して極端な乾燥を防ぐようにします。

春と秋は生育するので、水やりをします。水をやるときは鉢底から水が染み出すくらいにしっかりとやり、受け皿の水は捨ててください。この時期は水をやるとそれだけ生育します。

夏の水やり(断水)

文章の修正夏は活動が鈍くなっているので、水やりをすると根腐れを起こします。気温が25度を超えたあたりから休眠しますので、目安にしてください。断水すると葉っぱがシワシワになることもありますが、放置しておくか、あまりに不便なら葉水をします(霧吹きで葉に水をやること)。葉水はしても土への水やりはしないでください。
園芸用霧吹きの購入はこちらから
Amazon
楽天市場

冬の水やり(断水)

文章の修正冬も虹の玉は活動が止まってしまい、水をやると根腐れを起こします。気温が10度以下になったら水やりをストップします。夏も冬も、虹の玉の生育が止まり、水の吸い上げが遅くなって、乾きにくくなってきたら断水の合図だと考えてください。

冬は水やりを止めることで寒さにも強くなります。

肥料

文章の修正虹の玉は肥料をあまり必要としていません。肥料が多いと葉が落ちます。生育があまりに悪い場合にやる程度にしましょう。肥料はサボテン用の液肥なんてものもありますので、そちらか、緩効性の化成肥料をやります。固形のものであれば二カ月に一回。液体肥料は二週間に一回程度です。
サボテン肥料の購入はこちらから
Amazon
楽天市場
●ボカシをやるときは安いものを買わずにしっかりと発酵したちゃんとした会社が売ってるものを買ってください。

植え付け・植えかえ

時期・頻度

文章の修正植え替えはできれば毎年行います。根が詰まると下の方から葉っぱが落ちて来ますので、目安にしてください。植え替えは春か秋にします。冬と夏に植え替えると植え替えのダメージをなかなか取り戻せません。植え替えの際に株分けもできます。

根詰まりの問題は以下のページにまとめていますので参考にしてください。
根詰まり
園芸用語根詰まりの原因と対処

用土

文章の修正植え替えは他の多肉植物と同じように、多肉植物・サボテン用の土で植え替えをします。
サボテン用の土の購入はこちらから
Amazon
楽天市場

植え替え手順

文章の修正植え替えの10日前から水やりはストップします。カラカラに乾いたら古い鉢から株を取り出し、古い土を半分ほど落とし、傷んで変色した根をハサミで落とします。

鉢は以前と同じ大きさでもいいですし、ひとまわり大きなものでもいいです。根を深く張らないですので、浅い鉢がいいです。新しい鉢の底の穴を網で塞いで、鉢底石(軽石)を3cmほど敷きます。深い鉢だった場合は鉢底石(軽石)の量を増やして鉢の高さの半分くらいまで入れるなどして水捌けを調節しましょう。

その上に用土を入れて、株を入れて、用土を隙間に入れていきます。このまま水をやらずに1週間〜2週間は日陰で養生し、回復させてから、日当たりに移動させ、普段通りに水をやるようにします。

植え替え直後に水をやると根腐れを起こします。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりを好みます。日陰だと葉っぱが赤くなりませんし、元気も無くなります。室内で管理する場合も必ず日当たりで管理します。

梅雨(6月〜7月)

文章の修正梅雨時期は戸外で管理するのであれば軒下など雨の当たらない場所で管理します。もしくは室内の日当たりで管理します。

夏(7月〜8月)

文章の修正夏は高温で活動が止まる休眠時期なため、水やりを止め、半日陰で管理します。秋になって気温が下がって活動が再開したら、また風通しの良い日当たりで管理します。

冬(11月〜2月)

文章の修正冬は戸外の日当たりか室内の日当たりで管理します。虹の玉はマイナス1度くらいまで寒さに耐えるので、弱い霜(0度〜4度で発生するやつ)に当たるくらいでは枯れないですし、寒さに当たって紅葉するので、戸外でしっかりと寒さに当てましょう。マイナス1度以下になるなら、室内に取り込んで、窓辺などで日光に当ててあげてください。

徒長しちゃったら

文章の修正徒長する前に、先っぽをちょっとずつ刈り込んで小さくするように努めるか、もう延びちゃって頭でっかちで不恰好になったら、バッサリ切って、頭の方を挿木して仕立て直します。切り戻すと、脇芽が出て葉っぱが増えますので、定期的に切り戻すといいです。

挿木

文章の修正葉挿しでも挿木もできます。適当に切って、切り口が乾くまで日陰で陰干しします。それから多肉植物・サボテン用の土に挿していると、根が出て来ます。発根するまでは水やりはしません。難しくありません。

いきなり全部挿木するのではなくて、何本かずつやりましょう。やり方がうまく行かずに全滅したら悲しいですからね。

病害虫

文章の修正カイガラムシ
蝋に覆われた動かない虫で、薬剤が効きにくい。発生したら歯ブラシで削ぎ落としてしまいましょう。
カイガラムシ
病害虫生態・防除・対応の薬剤のまとめ

アブラムシ
葉っぱにたかって汁を吸う虫で、1匹から爆発的に増えるので、早めに対処したい。少量であれば霧吹きで吹き飛ばし、大量なら薬剤を散布します。
アブラムシ
病害虫生態・防除・対応の薬剤のまとめ

ヨトウムシ
夜になったら土中から出てくる芋虫で、葉っぱを食害する。食欲旺盛で、被害が大きいのに、虫が見つからないならコレ。対応する薬剤があるのでこれで駆除します。
ヨトウムシ
病害虫生態・防除・対応の薬剤のまとめ

黒斑病
カビの一種で葉っぱに斑が見られる。風通しが悪いくらいに密生していると発生しやすく、多湿だと発生しやすいので、枝を捌いて風を通していると抑えられます。発症箇所を取り除いて、可能であれば殺菌剤を散布する。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正ベンケイソウ科のセダム属の植物。多肉植物で艶のあるプクプクした葉っぱの先が赤くなる。寒さに当たると茶色くなります。英語名はクリスマスチア―=クリスマスの御馳走。緑の部分が少ない「オーロラ」はこの虹の玉の変種。
セダム・オーロラ
ベンケイソウ科セダム属Sedum rubrotinctum 'Aurora'

他のセダムについては
マンネングサ属の仲間(種・品種)
雑記Sedum
を参考にしてください。
スポンサードリンク

SNSボタン・関連記事

はてブ LINE

ブログやBBSで紹介していただけるならコチラ

はなまるくん「ツイッターはじめましたぁー」

はなまるくんTwitter

園芸ブロガーのための園芸用語リンクツール

園芸ブロガーのための専門用語リンクツール

関連記事

セダム・オーロラ
ベンケイソウ科セダム属

同じ科の植物

クラッスラ・クーペリー
ベンケイソウ科クラッスラ属
月美人
ベンケイソウ科パキフィツム属
クラッスラ
ベンケイソウ科クラッスラ属
黄麗
ベンケイソウ科セダム属
仙人の舞
ベンケイソウ科カランコエ属
リトルミッシー
ベンケイソウ科クラッスラ属
コーカサスキリンソウ
ベンケイソウ科セダム属
クィーンローズ
ベンケイソウ科カランコエ属
カランコエ
ベンケイソウ科カランコエ属
マツノハマンネングサ
ベンケイソウ科マンネングサ属
スポンサーリンク