オンファロデスの育て方

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オンファロデス(天使のおへそ・ビーナスのへそ)

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科名ムラサキ科
属名オンファロデス属
学名Omphalodes
別名天使のおへそ・ビーナスのへそ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

オンファロデスはヨーロッパ・アジアに生育するムラサキ科の植物。一年草多年草があり、一年草がオンファロデス・リニフォリア。多年草タイプがオンファロデス・カッパドキカ。それぞれに園芸品種があります。
どちらも寒さに強く、暑さに弱く、乾燥に弱いです。
●リニフォリア(一年草)でも地域によってはこぼれダネで毎年、芽を出して開花します。
●カッパドキカは夏越しが難しい。採種が出来るリニフォニアも結局毎年楽しめる。リニフォニアがおすすめ。
●しぼんだ花を摘むと次の花が咲きやすいです。つまなかった場合は種子ができます。これはリニフォリアもカッパドキカも同じです。
●種子を撒いて株を増やすことも出来ますが、園芸品種の場合はその性質を受け継ぎません。花色が違うものが出来るので、カッパドキカならば、春の植え替え時に株分けをすることで、同じ花色のものが増やせます。
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水やりと肥料

リニフォリアもカッパドキカも乾燥に弱く、乾燥すると、花が咲かなくなり、葉っぱが枯れてしまいます。土は湿潤な状態を好みますので、水が切れないようにします。
肥料
春から開花まで液体肥料を週に一回か二週に一回程度やります。肥料が切れると開花が途切れます。秋の涼しくなる10月頃にも生育のために肥料をやります。高温時期は肥料をやらないでください。夏に肥料をやると枯れてしまいます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけ良く
湿潤な土壌を好むのですが、かといって水はけが悪くてビシャビシャで細菌が繁殖すれば枯れてしまいます。あくまで「水はけ」はよくしないといけません。

カッパドキカ
カッパドキカは山野草の培養土を利用します。もしくは鹿沼土4軽石3腐葉土3を混ぜたものを利用します。カッパドキカは春に毎年植え替えをします。その際に土をほぐして根を広げてください。
●根の生育が早く、植え替えは毎年します。その際に株分けをします。
リニフォニア
リニフォリアは一般的な花と野菜の培養土でも山野草培養土でも構いません。直根性で太い根が一本生えているタイプです。この太い根が傷つくと生育不良を起こして枯れてしまうので、傷つかないようにしなくてはいけません。植えるときは土を崩さないようにしてください。
種まき
リニゴニアもカッパドキカも秋に種まきをしますが、苗は寒さに弱く寒冷地では枯れてしまいます。寒冷地では早めに種まきをするか、春に出回る苗を植えます。
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管理場所・日当たり

冬の寒さには強く、マイナス10度までは耐えられます。しかし、苗の状態でマイナス10度に晒されると枯れてしまいます。十分育ってから寒さに当てるようにするか、春に植え付けをします。
カッパドキカ
多年草タイプのカッパドキカは夏に越せるか?が問題になります。夏の高温に弱く、日当たりで管理していると枯れるので、夏は半日陰か日陰で管理し、それ以外は日当たりで管理します。
リニフォリア
一年草タイプのリニフォリアは夏には枯れてしまいます。なので夏の高温は気にせず日当たりで管理します。

その他

アブラムシが発生します。

特徴・由来・伝承

耐寒温度はマイナス10度と寒さに強い春の花。白や青の花は春のほかの花と相性がいい。雰囲気を壊さないです。まだ一般的には流通していないし、おそらく今後も流通しない。こぼれダネで簡単に増えるガーデニング材は大抵流通しないので。
参考:毎年咲く花は花屋さんが売らない?
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