ファレノミディの育て方

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ファレノミディ(ミディファレノプシス)

ファレノミディ
科名ラン科
属名ファレノプシス属
学名Phalaenopsis
別名ミディファレノプシス
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

胡蝶蘭(ファレノプシス)のミニ。ミニコチョウランと呼ぶこともあります。育て方は同じです。花が小さいので、マンションやアパートには丁度いいギフトです。また若干、価格も安いです。
まとめ
●大きな胡蝶蘭より若干育てやすい。
●水ゴケが乾いたら水をやる。葉っぱにも霧吹きで水をやる。
●冷暖房の風に当てない。
●直射日光ではなく、カーテンなどで遮光した柔らかい日差しに当てる。
●寒さに弱い。

水やりと肥料


水やりは霧吹きで水ゴケに吹きかけます。ジョウロで水をやってもいいですが、霧吹きで葉っぱにも水をやるので、霧吹きは必須です。水苔が乾いてら水をやってください。水苔があんまりにカラカラに乾いていると、水をやっても弾いて流れ落ちていきますので、そういう場合は、しっかりと水をやるか、バケツに水を張って根部分を10分ほど浸けます。

葉水
ファレノミディ(ミニ胡蝶蘭)は本来、熱帯雨林の植物で、湿度の高い場所で育つものです。根からも水分を吸収しますが、葉っぱからも空気中から水を吸収します。そこで葉っぱに霧吹きをかけてしっかりと水分補給をしましょう。
肥料
気温の高い時期には液体肥料を二週に一回程度やります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

2年か3年に一回程度、水苔を変えます。水苔が腐って黒くなっているので、これを丁寧にピンセットなどで取り除いて、新しい水苔と交換します。水苔はホームセンターで売ってます。
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管理場所・日当たり

柔らかな日差しを好む
ファレノミディは本来は、大木の枝に根を張って木の上で生きる植物です。よって直射日光が降り注ぐような場所では生育していません。柔らかな日差しの中で生きるもので、直射日光には葉っぱが焼けて黒くなります(葉焼け)。
ファレノミディが生きていくには日差しは必要ですが、カーテン越しの日差しや室内の明るいところなど、強い直射日光は避けます。
寒さに弱い
ファレノミディの生育温度は10度以上。10度を下回ると生育が止まります。5度以下で枯れます。霜に当たれば枯れます。冬は室内に取り込んで、リビングなど人が生活する場所で管理してください。
●人が生活する場所では昼間に暖房が効いていて、夜になっても5度以下にはならない(普通は)。

冷暖房の風に注意
クーラーも暖房も非常に風が乾燥しています。直接、この風が当たらないようにしてください。風が当たらなくても空気が非常に乾燥しますので、葉水をして湿度を保つようにしてください。シワシワになります。

その他

傷んだ花は取ってください
しぼんだ花を放置していると、その花が他の元気な花に当たって、元気な花までしおらせますし、腐って病気のものとになります。花がしおれたら取ってください。
花後の処理

特徴・由来・伝承

熱帯雨林に自生する植物。花の「口」のようなところの上に花粉の入った袋があって、これを昆虫の背中につけて受粉させる。一つの花粉袋の中には大量の花粉があり、コチョウランはそこから大量の小さな種子を作ります。種子はとても軽く、風に乗って飛んでいき、木にくっついてそこで根を張って着生します。コチョウランは土に根をはる植物ではなく、大きな木の絵だなどに張り付いて生きる植物です。
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