栄養系

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栄養系とは??


よく栄養系コリウスだとか栄養系ゼラニウムといった言葉を聴きます。これは栄養繁殖で増やした植物のことです。

では栄養繁殖とは具体的にどういったことか?といいますと、種子で増やしたもの以外のことです。例えば、挿し木、挿し葉、球根も栄養系繁殖と言われます。

どうしてわざわ表記するのか?

種子で増やした植物はメンデルの法則に則り、品質というか性質にばらつきが出ます。これは環境に適応するための当然のルールです。植物としては多様性を維持するために様々な対策をわざわざ練っているわけです。雄花と雌花で分けてみたり、同じ個体の花粉では受粉出来ないようにしたりして、遺伝子の多様性を保とうと必死です。
多様性は消費者にとって不利益
ところが、このばらつきというのが消費者にはありがたくない。運悪く繁殖力の弱い株が当たったり、色合いが違ったり、花つきが悪かったりするとどうにも納得できない。
そこで、完全に親株のクローン体であり、性質がほとんど同じ栄養系●●は販売元にとっても消費者にとってもありがたいわけです。
挿木で増やす
成長したものが良い性質を持っていたら、挿し木などで増やし、その苗を販売する。その増やしたものから更に良い性質のものを選抜する。特に種子の出来にくいゼラニウムなどは栄養系が便利なわけです。
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