ロウヤガキの育て方

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ロウヤガキ(老爺柿・老鴉柿)

ロウヤガキ
科名カキノキ科
属名カキノキ属
学名Diospyros rhombifolia
別名老爺柿・老鴉柿
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

雌雄異株ですが、雄株が無くても実はつけます。ただし種は出来ませんし、オレンジになる前に落ちてしまいます。

ロウヤガキの性質は頑健で、「ひこばえ」からも増えます。ひこばえは主株から出てくる小枝のことです。ひこばえはロウヤガキの株から少し離れた場所からヒョロヒョロっと生えてきます。これを掘り返して根が付いた上体のものを取り出し、植え替えして増やすことも出来ます。

5月頃に花が咲き、それが10月に実になります。種をつけるには雄株を用意して、近くにおいて受粉させるか、雄花を切り取ってから花びらを全て取り、オシベを雌花のメシベに押し付けて人工授粉してやります。人工授粉の方が確実です。

水やりと肥料

鉢植えの場合は、土が乾いてから水をやります。他の山野草同様に水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。

春から秋に骨粉が入った油粕を根本に置き肥します。リン酸とカリウムが多く入ったものなら油粕でなくても構いません。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

用土赤玉土7桐生砂3を混ぜたものか、赤玉土だけで植え付けをします。植え替え時期は春先。

管理場所・日当たり

日当たりで管理します。

冬になって落葉するものと落葉しないものがあります。品種による違いです。

その他

カイガラムシが発生します。日当たりがいいとカイガラムシは予防できます。発生してしまった場合は、幼虫は薬剤で駆除し、成虫はハブラシでこそぎ落とします。

特徴・由来・伝承

渋柿で食用には向かない。原産地は中国。日本へ第二次世界大戦中に京都府立植物園園長・菊池秋雄が持ち帰った。意外と日本に来たのは最近ですね。そのためにロウヤガキの育て方はいまいち確立されていない部分があります。といっても、頑健な植物ですので、盆栽で仕立てるテクニックとかそういう意味合いです。

実が小さく、鑑賞用です。盆栽に仕立てたものが、ちょくちょく流通します。
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▼内容

ロウヤガキの日記

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