ホオズキの育て方

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ホオズキ(鬼灯)

ホオズキ
科名ナス科
属名ホオズキ属
別名鬼灯
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


連作障害が起きます
ナス科の植物と連作障害を起こしますので、ナス科の植物が植わっていた場所には植えないでください。また連作障害を起こすために、同じ場所で育てていると徐々に弱り、いつのまにか消えてしまいます。

地下茎をのばして広がります
ホオズキは地下茎をのばして広がっていきます。庭植えしていると広がって他の植物の生育を邪魔することもあります。庭植えする場合は、ブロックを埋めて地下茎が広がりすぎないようにすることも考えておきましょう。

ホオズキには毒が
ホオズキは微量ながらも毒を含んでいて、堕胎効果があります。少々食べたくらいではなんともありませんが、体調の悪い人や妊婦の人は食べないようにしてください。食用のホオズキも少量の毒を含んでいます。ほどほどに。
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水やりと肥料


鉢植えだと水切れが起きやすい
どちらかというと、湿った環境を好みます。よく見かける様なホオズキの鉢の場合だと、地上部に対して鉢が小さいために非常に水切れが起きやすいです。真夏に日当たりのいい場所に置いていると毎日朝と夕方の2回水をやっても場合によっては水切れをします。あまりに水切れするのであれば、半日陰に移動させてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え替える時は市販されている培養土(花と野菜の土)で植え付けをします。庭に植える場合は、植え付けをする1週間前にまでに苦土石灰を混ぜて中和させておきます。

ナス科の植物を植えてませんでしたか?
ナス科の植物と連作障害を起こしますので、過去1年間にナス科の植物を植えていなかったか確認してください。連作障害を起こすと生育障害が起きて、病害虫に弱くなります。

来年も楽しむとか考えない方が楽
連作障害の問題があるので鉢植えのままだと毎年植え替えをしなくてはいけません。庭植えならば二年か三年は生えて来ます。もちろんいずれ消えてしまいます。どうしても毎年楽しむのであれば、実を取っておいて毎年別の場所に撒くという方法もあります。センナリホウズキなんて毎年生えて来ますが、それでも年々小さくなります。こういう性質があるから毎年ホオズキ市が成立するわけですね。

管理場所・日当たり

日光にあてないと実付きが悪い
ホオズキは頑健な植物で、半日陰の場所でも枯れることなく生育します。でもホオズキの実をつけるためには、しっかりと日光にあててあげないといけません。

その他

カメムシが
カメムシがホオズキの汁を吸いにやってきます。カメムシのことを「ホオ」と呼びます。ホオが好きなものだから、「ホオ好き」⇒ホオズキと呼ばれるようになったという説もあります。カメムシは見つけ次第補殺します。薬剤も聞きます。

特徴・由来・伝承

ホオズキ(鬼灯)といえば、観賞用として栽培されているものを良く見かけます。実がなる6月から7月は東京では盂蘭盆会にあたり、故人が彼岸(あの世)から帰ってくる際の灯りとしてホオズキを飾る風習があります。

ほおずき市に人が集まる理由
ホオズキ市というのがあります。浅草の浅草寺では毎年ホオズキ一が開かれて、そこには60万人が訪れます。ホオズキを買いにそんなに人が訪れるなんてすごい!と思ったことはありませんか? 実はホオズキ市の日(7月10日)は功徳日という特殊な日で、この日に参拝すると4万6千日分参拝したのと同じだけ功徳があるとされます。ようは功徳日が先にあり、人が集まるので、この日に盆用品を売ろうと考えたのですね。切り花で最初は売っていたのですが、鉢植えの方が持ちがいいですから、鉢植えのほおずきが売られるようになりました。
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