フユサンゴの育て方

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フユサンゴ(冬珊瑚)

フユサンゴ
科名ナス科
属名ソラナム属
学名Solanum pseudocapsicum
別名冬珊瑚
みずやり水を好む
場所冬は室内 夏は外
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

実には毒が
フユサンゴ(冬珊瑚)にはオレンジや緑の真ん丸い実がなります。色鮮やかでかわいらしく、美味しそうにも見えます。ところがこの実には毒があり、口にすると中毒を起こします。絶対に食べないでください。子供がいる家庭では手の届かないようにしましょう。
生育サイクル
鉢は秋の実がなった状態で出回ります。冬を室内で越すか戸外で越すかして春にまた茂り始め、夏に開花、その花に秋(10月~12月)には実がなります。多年草です。
コンモリと茂ります
草丈は30センチ、直径30センチのドーム状に生育します。

水やりと肥料

基本的には土が乾いたら
通常のナス科植物同様に水をやります。春や秋は土が乾いていたら。夏は毎日朝と夕方の二回、しっかりとやってください。夏でも土が濡れているようであれば水はやりません。あまり長期間ジメジメとしている状態が続くと根が腐って枯れることがあります。
冬は蒸発量も減りますし、生育も鈍くなりますので、土が乾いてから数日経って水をやる程度に控えます。
過湿を嫌いますが乾燥させると実が落ちる
一年を通して過湿にすると根腐れしますが、実がなって以降は乾燥させると実が落ちたり、そのまましぼんだりしますので、乾燥させすぎないように気を付けてください。
肥料が必要です
葉っぱの色が薄く、黄色くなってきたら肥料切れを疑います。通常の植物よりも肥料を喰うので、生育期には、月に一回、緩効性化成肥料をやるか、1週間に一回液肥をあげてください。冬に葉っぱの色が黄色く変色してきたら、寒さ・日光不足を疑ってください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている花と野菜の土で植え付けをします。
春撒き一年草とも
ナス科の植物で連作障害を起こし3年くらいで株が弱って消えてしまいます。これは庭植えしても鉢植えしても同じです。しかも植え替えに弱く、移動させると株が弱ります。しかしこぼれダネで増えますで、庭植えすれば繁殖場所を移動しながら毎年観賞出来ます。
庭植えするときの注意
庭植えをする場合は、ナス科の植物と連作障害を起こしますので、2年以内にナス科の植物を植えた場所には植えないようにしましょう。植え替える時に根の土を崩さないようにします。
植え替えるより、種子を撒く方が確実
冬珊瑚は移植・植え替えを好みませんので、種を採種しておいて、春に庭に撒く方が確実です。
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管理場所・日当たり

日当たりで
半日陰でも育ちますが、日光が少ないと花つきが悪くなり、引いては実付きが悪くなりますので、春から秋に掛けては必ず日当たりで管理してください。
寒さに意外と強い
南米ブラジル原産の植物なのですが、0度くらいまでは耐えます。意外と寒さに強く、軽い霜に当たったくらいでは枯れません。しかし、強い霜や連続で霜に当たるなどすると、さすがに枯れます。南関東以西・以南であれば戸外でも越冬可能。寒冷地では冬は室内の日当たりで管理してください。

その他

病気になっているところを、あまり見たことが無いですが、アブラムシカイガラムシがたまにつきます。

特徴・由来・伝承

冬珊瑚・フユサンゴ、英名はエルサレムチェリー。といっても中東のエルサレムが自生というわけでなく、ヨーロッパの人にとってこのフユサンゴ(冬珊瑚)が発見された時代ではエルサレムという言葉が「遠くの異国の地」という曖昧なイメージを表現する言葉としていたからです。他の植物の通名に見られます。フユサンゴ(冬珊瑚)は南アメリカが自生地です。
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