アケビの育て方

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アケビ

アケビ
科名アケビ科
属名アケビ属
学名Akebia quinata
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

10月に実をつけます。日本に自生しているくらいですから、これといった手間もありません。暑さ寒さに強く、日陰でも育ちます。
ムベなら常緑です
冬には落葉し、春に新芽を吹きます。アケビに似た果樹のムベならば、冬でも常緑、もちろん果実もつけます。
前の年に混合芽をつける
前の年に混合芽をつけます。混合芽とは、枝が伸びてその中に花芽が付く芽のことで、この混合芽を切り落とすと翌年に花が咲かなくなります。枝つきの花芽という感じでしょうか。この混合芽が出来る時期が、開花時期と結実時期の間にあるので、いつ剪定しても結果的に翌年の花芽が減ります。

水やりと肥料

根が浅い
根が浅く、比較的乾燥に弱い樹木です。鉢植えにした場合は水切れを起こさないように水をやってください。庭植えにした場合は、降雨だけで大丈夫ですが、日照りが続くようであれば水をやってください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

必ず二種のアケビを
自家受粉できません。つまり一株では果実は出来ません。必ず別種をもう一つ植えてください。「アケビ」「ミツバアケビ」「ゴギョウアケビ」がありますので、この中から二種類を植えます。
鉢植えでも収穫は可能ですが庭植えがおすすめ
庭植えする場合は、庭土に赤玉土腐葉土とを同程度と水はけが悪いならばそこに川砂を混ぜて、苦土石灰で中和させます。植えつけて三年か4年で結実するようになります。

管理場所・日当たり

日当たりでも半日陰でも
日当たりを好みますが、半日陰でも生育します。

その他

剪定しないのが一番
自生している状態でもしっかりと果実をつけますので、これといって剪定をしなくても大丈夫なのです。剪定をすると花芽を落とすことに成り、花が咲かなくなるかもしれないのです。とはいえ、剪定をしなくてもいいのは庭が広い人の話で、場所が限られる場合は剪定をせざるを得ません。
まずは形に仕立てる
主幹が巻きつく前に切り、誘引するを繰り返して希望の形へと仕立てていきます。株の下から出る枝は伸びる前に掻き切ってしまいます。棚仕立ての場合は棚の上まで伸びたらあとは、適当に誘引します。
剪定は仕立て方次第
棚に仕上げるならば、棚の上に伸びるよう誘引したらあとは、剪定は樹形を整えたり、風通しをよくする程度にします。その他の行灯仕立てやアーチ仕立ても同様です。
剪定は春
仕立て終わってからの話です。形が整ってからは、基本的には剪定はしません。いつ剪定しても花芽が落ちるからです。しかし、邪魔な枝は落とさなくてはいけませんし、摘芯して脇芽を増やしたいです。そこで花芽がついて、ハッキリと判別できるようになってから花芽が付いていない枝を、適当に樹形を整える程度に剪定するか、7月につるの先を摘芯して脇芽を増やすようにします。
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特徴・由来・伝承


アケビ科の植物。雌雄異花で雄花と雌花が咲きます。果皮の中の種子の周りの胎座(果肉)が食すと甘い。山で遊ぶ子供のオヤツというイメージですが、今食べてみるとそれほど甘くない。甘いものが無い時代というのもあるのでしょうが、現在流通しているお菓子が甘すぎるのかもしれませんね。
つた植物です
ツタで他の樹木に絡まって日光を獲得します。冬は落葉し、春になると新芽を吹きます。日本中の雑木林に自生しています。
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