アジサイ(紫陽花)の花が咲かない原因まとめ

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アジサイ(紫陽花)の花が咲かない原因まとめ

アジサイの花が咲かない・花が少ない原因をまとめています。
剪定の失敗で、花芽を落としてしまった。
●日光が不足している。
●窒素が多すぎる。
●冬の寒風で枝先の花芽が枯れた。
●去年からの花芽が咲き切ったら、新たな開花はない。

花芽を切り落としてしまった(剪定の失敗)

アジサイで花が咲かない原因の第1位はおそれくこれ。
アジサイは枝先に花が咲きます。その花の何個か下の葉っぱの根元にポッチが見られます。これが伸びて、枝先に来年の「花」が咲きます。また、単に枝が伸びるだけでは花は咲かず、「花芽」がついた枝が伸びないと花は咲きません。
この花芽が出来るのが開花の直後の6月7月あたりで、8月の中旬以降に出来た「ポッチ」には花芽がありません。なので8月以降に剪定をすると、花芽を落としてしまって、結果、来年の花が咲かなくなります。アジサイの剪定をチェックして、剪定方法の見直しをしてください。

日光が足りない

アジサイは半日陰でも育つ植物ではあるのですが、基本的には日光を好む植物です。夏の直射日光に当たって葉焼けしてしまったり、日光が強すぎて乾燥して、萎びることがあるので、半日陰を推奨されるだけで、できれば夏以外の春と秋は葉焼けしない程度に直射日光にあててやることで、株が充実し来年の花がよく咲くようになります。
●花が少なくなります。

肥料不足は関係ない…が

肥料が足りないで、株が枯れるということはほとんどないです。品種にもよりますが、肥料なしでも背丈より大きく育つこともあります。ただし、肥料が不足して「花が少ない」「花が小さい」ことはあります。また、窒素ばかりの肥料だと葉っぱが大きく茂ってしまいますので、リンの入っているものをあげてください。
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寒風

アジサイは頑健な植物ですが、若干、寒さに弱いです。寒さといっても、単に寒いだけでは問題ないのですが、寒風はまずい。寒風はただ冷たいだけでなく、非常に乾燥しています。寒風がビュービューと吹き付ける場所だと、アジサイの枝の先が変色して枯れこむことがあるのです。アジサイの花は枝の先に咲くので、枝先が枯れこむということは、開花しなくなるってことです。
そこで庭植えの場合は風除けとして、支柱を立てて、寒冷紗で囲ってやります。鉢植えであれば、寒風に当たらない場所に移動させてやります。
●この作業は関東では地域によっては必要です。
●寒風が当たらないなら不要です。

雑記

新たに開花しない
アジサイは開花時期に次々に開花するのではなくて、昨年から蓄えられてきた花が咲いたらお終いです。よって、店頭に並んでいるアジサイの鉢も、花芽が咲き切ったらおしまい。ま、農家の立場に立って考えればわかるのですが、アジサイは開花してからが長いので、花芽があらかた開花したら出荷する訳で、購入後は新たに開花する可能性は低いです(ゼロではないが)。
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