11月のゼラニューム・ペラルゴニュームの栽培管理

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11月のゼラニューム・ペラルゴニュームの栽培管理


11月になると暖地以外では霜が降ります。ゼラニウムペラルゴニウムは霜に当たると枯れます。霜に当たらないように軒下などで管理すれば戸外でも良いです。気温の低下とともに開花は止まり、シーズンオフではあるんですが、変わり葉ゼラニウムは寒くなって葉っぱの色合いが鮮やかになり、変わり葉ゼラニウムは観賞価値が高まります。
まとめ
●冬は水やりを控える。水を控えることで寒さに強くなる。
●冬でも日当たりで管理する。
●ゼラニウム・アイビーゼラニウムはマイナス2度まで耐えるので、霜に当てなければ戸外で越冬可能。もちろん室内でも良い。
●ペラルゴニウム・ニオイゼラニウムは5度までしか耐えないので、室内で管理する。
●窓は寒波が来ると温度が氷点下になることがあるので、寒波が来るときは部屋の中央に取り込む。
●室内で管理する場合、暖房の風に注意する。

水やりと肥料


冬の水やりは控えめ
冬は生育が鈍くなって、水を吸い上げる力が落ちます。水は控えめにします。水を控えることで、ゼラニウム・ペラルゴニウムの中の液の濃度が高くなって寒さに強くなります。水を控えるのが元気に冬を越すコツです。

土が乾いてから数日経って水をやる程度に控えます。
●受け皿の水は捨ててください。
●水やりは鉢底から水が出るくらいにしっかりとやる。これは冬でも変わらない。一回水をやったら、乾くまでやらない。毎日ちょっとづつやるのが良くないです。大事なのはメリハリです。
●ゼラニウムとアイビーゼラニウムは水を控えることで最低気温マイナス2度まで耐える。
●ペラルゴニウムとニオイゼラニムは最低温度5度までしか耐えない。

気温が10度以上の場合
最低気温が10度以上を保てる環境の場合、ゼラニウム・ペラルゴニウムは成長して開花します。10度以上ってのは一般家庭では温室がないと無理な温度なんですが、最近では「高気密高断熱床暖房」の家も増えていて、そういう家では昼も夜も18度以上なんてことも何の問題もなく可能ですから、そういう家ならば日光に当てて水をやればずっと開花します。
そういう場合は、これまで通りに水やりをします。
肥料
ゼラニウムとアイビーゼラニウムは肥料はやりません。ただし、最低気温10度以上で開花するようであれば、開花の状況を見て肥料をやると良いです。
ペラルゴニウムとニオイゼラニムは冬の間も肥料をやったほうが春からの開花が良くなります。二週に一回程度、カリの多い液体肥料をやります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

植え替えはしません。

管理場所・日当たり

ゼラニウムとアイビーゼラニウムの場合
ゼラニウムとアイビーゼラニウムは水を控えることで最低気温マイナス2度まで耐える。よって戸外の霜が降りない場所(軒下など屋根がある場所)ならば、関東以西で戸外で越冬できます。もしくは室内の日当たりで管理します。
●気温が10度以上であれば開花します。
●多少霜に当たっても枯れないが、かなり痛んで弱るので、一回も当てないようにする。
●霜よけを設置しても良いが、鉢植えで軒下に移動させるのが普通。

ペラルゴニウムとニオイゼラニムの場合
ペラルゴニウムとニオイゼラニムは最低温度5度までしか耐えないので必ず室内で管理する。室内の日当たりで管理します。ただし、窓は外気が近いので寒波が来るととても冷えて、氷点下になることがあるので、寒波が来るときは夜に室内の中央付近に移動させてください。
●一般的にペラルゴニウムと呼ばれる種類は寒さに弱い。霜に当たれば枯れる。

室内で管理する場合の注意点
暖房の風に当たらないようにしてください。暖房の風はとても乾燥していて、直接当たるとさすがのゼラニウム・ペラルゴニウムも乾燥で枯れてしまいます。直接当たらなければ問題ないです。

その他

病害虫は発生しませんが、この時期は水のやりすぎで根腐れを起こしてしまいやすいです。他の植物で慣れた人は問題ないですが、初めての人は失敗しやすい。
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