ゼラニウム・ペラルゴニウムの挿し木

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ゼラニウム・ペラルゴニウムの挿し木

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まとめ
ゼラニウムペラルゴニウム挿し木は簡単。
●ゼラニウム・ペラルゴニウムの挿し木は春か秋。秋にするのが一般的。
●枝を10cmほど切って、葉っぱを数枚残して、節があるように切る。切り口はカッターで切り直すといい。
●普通に土に挿しているだけでも発根する。そんな難しくない。
●発根まで二週間から三週間。
●ゼラニウムは株が老化して、挿し木で更新する必要があるが、その頃には飽きているので新しい品種を買うことが多い。
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あんまり挿し木しない

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ゼラニウム・ペラルゴニウムは5号くらいの鉢に植わったものが出回っていて、それを根詰まり頃に一回り大きな鉢に植え替えをします。大体2年ごとに植え替えをします。で、徐々に8号鉢に大きくなります。すると、これ以上は大きく植え替えるのは厳しいので、剪定したときなどに挿し木をして株を更新します。
ただ、植え替えを2年ごとにしても3年か4年育てることになるので、その株を更新するより新しい品種を買うことが多いです。よほど珍しい品種じゃない限りは挿し木しないんじゃないでしょうか。
●それでもガーデナーは挿し木をして株を増やしたくなる。
●8号鉢まで大きくなると、移動させるのもまぁまぁ重い。
●ゼラニウムは2年か3年育てていると株が老化して花付きが悪くなるので、長く育てたいならば挿し木で更新しないといけない。ただ、何年も育てていると飽きるので新しい品種を買うことが多い。

挿し木に適した時期

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秋が適した時期
ゼラニウム・ペラルゴニウムは夏はあまりの暑さで休眠したり、なんなら枯れることがあります。涼しい時期が適しています。よって春か秋がいい。7月前後でも挿し木はできなくもないですが、夏にそのまま枯れることがある。
●まー、7月でも挿し木に絶対失敗するってことじゃなくて、失敗しやすいってことね。秋が無難ですよーってこと。

ゼラニウム・アイビーゼラニウムの挿し木
4月下旬から5月にかけてと、9月下旬から10月上旬に挿し木をするのが適した時期です。ですが、よほど環境が悪くなければ他の季節でも挿し木はできなくもないです。
ペラルゴニウム・ニオイゼラニウムの挿し木
9月下旬から10月上旬に挿し木をします。
●ペラルゴニウム系は生育が遅lくて弱いので、春・初夏は適さない。

用意するもの

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用土
小粒赤玉土単用か、赤玉土小粒にバーミキュライトを1:1に混ぜたものを用意します。
鹿沼土は酸性なので適していません。
●ピートモスを挿し木用土として利用することがあり、発根しやすいですが、鉢に植え替える時に、ピートモスから一般的な培養土へと全く違う土になると根が伸びにくいので、ピートモスを最初から使わないか、鉢上げするときの用土にピートモスを混ぜたものを使うようにします。
用土は一般的な培養土でもいい。

軽石
鉢底に入れる軽石です。鉢底に鉢の高さに対して四分の一から五分の一ほど入れます。

平鉢(浅鉢)を用意します。素焼きでもいいし、プラスチックでもいいです。挿し木を入れる鉢なので大きなものじゃなくていいです。4号とか5号で。

挿し木する手順

挿し木する手順
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挿し木を作る
挿し木するものを作ります。剪定の時に出た葉っぱと茎でも、挿し木用のものでもいいです。新芽を含まないで、4枚か5枚の葉っぱが付いた枝、8センチほどを切り、その茎の一番下の節の葉っぱを落として全体の葉っぱを3枚か4枚程度にします。

切り口をカッターで切ります。
剪定はハサミでもいいのですが、挿し木の切り口は「カッター」でします(改めて切り直す)。ハサミだと切り口を「潰す」ことになりますが、カッターは細胞を潰さないので、できるだけ切れ味の良いカッターでスパっと切ります。切り口は斜めに切らないでいいです。
節から発根するので、切るのは節を残すように切る。挿し木をとる時も節が残るように取ること。
●土に挿す部分の葉っぱは取り除く。
●花がついていたら花は取り除く。

発根促進剤
メネデールなどの発根促進剤を切り口につけます。発根促進剤をつけるかつけないかで発根する確率は全然違いますが、ゼラニウム・ペラルゴニウムは発根しやすい方なので、まー無かったら無かったでもいいです。

挿し木する手順2

挿し木する手順2
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挿し木する
鉢植えの底の穴に網を敷きます。その上に軽石を鉢の高さの四分の一から五分の一ほどの高さに入れて、その上に土を入れます。その土にゼラニウム・ペラルゴニウムを刺していきます。割り箸で節が埋まる程度の穴を開けて、挿してください。
●節から発根するので節が土の中に埋まるように。

挿し木後の管理
挿し木して日陰で管理し、水をやります。乾燥しないようにします。受け皿の上において、水を貯めておきます。発根まで二週間から三週間くらいかかります。発根したら鉢にあげます。
摘芯
鉢にする時に摘芯をします。摘芯というのは芽の一番先っぽを切ることです。切ることで葉っぱの付け根から脇芽が出ます。というか摘芯しないと脇芽が出ず、大きく育ちません。一本がヒョロっと伸びるだけになります。

細かいことをやらないでも発根するよ

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適当に挿し木しても発根するよ
発根する「節」さえあれば、庭土に適当に挿していても発根します。上に細かいことを書いているんですが、そんな気にしないでもいいです。
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