クサツゲの育て方

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クサツゲ(草柘植)

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科名ツゲ科
属名ツゲ属
学名Buxus microphylla
別名草柘植
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. クサツゲの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ
  4. 管理場所・日当たり
  5. その他
  6. 特徴・由来・伝承
  7. SNSボタン・関連記事
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クサツゲの育て方

文章の修正育て方の概要
クサツゲはツゲ園芸品種。頑健な植物。庭植えにしたら植えっぱなし。常緑の低木。冬は紅葉する。名前に草とあるが草ではなく「低木」。セイヨウツゲより葉っぱは細い。樹高が低いので生垣には無理。普通は刈り込んでグランドカバーにしたり、境界に植える。
大きさ・草丈・樹高高さ25cmから50cm 横幅30cmから50cm
まとめ
●クサツゲはツゲ科の園芸品種。育てやすい。
●日当たりか半日陰がおすすめ。日陰でも枯れないが徒長する。
肥料はなくてもいいが、あった方が生育が良い。
●アルカリ性の土を好むが、中性なら問題ない。
●頑健で刈り込んでも萌芽するが、生育は早くない。剪定は樹形が乱れたら…程度にする。
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水やりと肥料

文章の修正水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。
肥料
肥料があるとよく生育する。肥料はなくても枯れない。肥料をやるときは2月9月に緩効性固形肥料か油粕をやる。

植え付け・植えかえ

文章の修正植えつけ時期
植え付けは春(2月3月)か秋(9月10月)。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。アルカリ性の土を好む?…というか酸性土壌を嫌うので庭植えにするときは必ず苦土石灰で中和する(中性ならいいです)。
●弱アルカリ性の方が葉っぱが鮮やかで綺麗。葉色が悪いと思ったら石灰を株元に撒くとよいです。

植え付け・植え替え
庭植えの場合は、植え付ける二週間前に苦土石灰をまいて中和させておく。根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。株と株は80cmから1mほど離して植える。
●植え付け時に緩効性肥料を混ぜる。
●庭植えが一般的。
●移植は簡単で、掘り上げて株分けも可能。生育して密生して窮屈になったら掘り上げて株分けして植え直すことも可能。多少乱暴に扱っても枯れない。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりか半日陰
日光を好むのですが花を期待する植物じゃないので、多少の日陰でもかまわない(多少の日陰でも枯れないです)。ただし日陰だと徒長してだらしない樹形になるので、半日陰か日当たりで育てるようにする方が良い。
また、日当たりで育てていないと冬の紅葉が鈍い(というか汚い)。
冬の寒さには強い
北海道南部より南で戸外で越冬可能。冬の寒さには強いですが、寒冷地では半落葉する。

その他

文章の修正害虫
ツゲノメイガが発生する。葉っぱを食べるのは幼虫。ツゲを植えればほぼ発生する。非常に美観を損ねる。対処しなければ何年もひどい被害は続き、枯れることもある。見つけ次第幼虫を取り除く(テデトール)。トレボン乳剤が効くらしい。
剪定
剪定時期は選ばない。剪定は樹形を整えて、密生している部分は枝を間引く程度にします。クサツゲは生育が遅く、さほど剪定しないでよいです。「見た目におかしい」と思ったら剪定する程度で、無理に毎年しないようにしてください。
●クサツゲは放置していると半球状に繁茂する。それはそれでいい。

特徴・由来・伝承

文章の修正イヌツゲモチノキ科。セイヨウツゲ(ボックスウッド)よりも低くて葉っぱが細い。
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