レンゲソウ(蓮華草)の育て方

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レンゲソウ(蓮華草・紫雲英)

レンゲソウ
科名マメ科
属名レンゲ属
学名Astragalus sinicus
別名蓮華草・紫雲英
水やり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え

目次

  1. レンゲソウ(蓮華草)とは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・種蒔き
  5. 管理場所・日当たり
  6. 種の採取と保管
  7. 特徴・由来・伝承
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レンゲソウ(蓮華草)とは?

レンゲソウ(蓮華草)とは?
文章の修正レンゲソウはマメ科レンゲ属の一年草(越年草)。レンゲは空気中の窒素を土中に取り込む性質があり、秋〜春にレンゲを水田にまいて栽培して、そのまま土にすき込んで緑肥にしていました。現在は化成肥料があるので水田でレンゲの花を見かけることはほぼありません。秋に種を撒いて翌年の春に咲く、厳密に言うと「二年草」にあたります。湿っぽい土を好み、気温があれば、育てるのは難しくありません。

レンゲソウは豆科です。マメ科の特徴として移植を嫌いますので、種から育てるのが一般的です。いったん芽を出したら、植え替えはできません。

こぼれダネで増えますから、翌年も出るかもしれません。
草丈15cm
花いろピンク、白
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水やり

水やり
文章の修正レンゲソウは乾燥に弱く、根がよく張ります。思ったより水を吸い上げてますので、水が切れないようにしっかりと水をやってください。

でもあまり長い間、土が濡れているとよくありません。生育不良になります。

肥料

肥料
文章の修正マメ科植物で空気中の窒素を取り込むため、痩せ地でも育つくらいですから、肥料は特に必要ありませんが、肥料を少し与えた方が葉色が濃くなり、花が増え、育ちはいいです。基本的には追肥はやりません。

レンゲソウは、植えて育てた後は、レンゲソウごと畑や水田に漉きこんで肥料にするもの(緑肥)です。

植え付け・種蒔き

時期

文章の修正種まきは暖地中間地で9月下旬から11月中旬。寒冷地で8月9月。冬を越して気温が上昇すると開花する。3月4月に種まきをしても発芽するが、花をつけるためには5度以下の環境で二週間を経ないといけない。よって春の種まきは発芽しても開花はほとんどない。

種まきではなく、春に苗が流通することもあります。苗を鉢やプランターに植えることも可能です。

用土

文章の修正レンゲソウの土は極端に水はけがよくなければ、土は選びません。市販されている花と野菜の土で植え付けます。一旦根を張ったら、移植が出来ません。自作する場合は赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを使います。

中性か弱酸性の土を好み、酸性の土が苦手です。酸性になっている場合は、石灰を混ぜ込んで中和してください。酸性度は土壌酸度計測器で調べるといいです。
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種まきの手順

文章の修正最初はJAやネットや店頭で種を買って撒きます。順調に育てば、花の後にサヤ状の実が出来ますので、これを収穫しておいて翌年は種を撒きます。もしくはそのまま放置しておきます。
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一般的には庭に直播します。レンゲを生やす場所の土を深さ15cm〜20cmほど掘り返し、種を撒いて土をかぶせて、水をやります。土の量は種が見えなくなる程度です。レンゲは光に当たって発芽するので、あんまりガッツリ土をかぶせると発芽しないので、なんなら土は被せないでもいいです。

乾燥しないように水をやって、明るい日陰で管理していると種まきして2日か3日で発芽します。発芽温度は15度から25度。生育温度は10度から20度です。

苗を植える

文章の修正レンゲソウの苗を植えることも可能です。
一般的な鉢植え・庭植えの手順と同じですが、レンゲソウは根が傷つくと生育不良を起こすので、植え付けの際に土をほぐさず、根をいじらないようにして植え付けるようにします。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正日当たりが良くて、風通しがよい場所を好みます。レンゲソウは日当たりが悪いならば、花が少なくなります。寒さには強く、そのまま越冬します。

種の採取と保管

種の採取と保管
文章の修正開花後にマメのサヤのようなものができます。黒く熟すまで放置して、熟したら摘んで収穫します。これを紙袋に入れて、冷蔵庫に入れておき、秋になったらまた同じように種蒔きします。

特徴・由来・伝承

文章の修正昔は、稲作が終わるとレンゲソウの種を撒いていました。これはマメ科の植物の特徴である、空気中の窒素を土中に取り入れる作用を利用したものですが、最近では化学肥料の浸透や、レンゲソウを好んで食す害虫の広がりから、レンゲソウを見かけることはなくなりました。知っている年代にとっては水田のレンゲソウの光景は郷愁を誘うものです。

シロツメクサとは似ては居ますが別種です。

17世紀に日本に渡来して明治以降に広がりました。
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