コバノランタナの育て方

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コバノランタナ(小葉のランタナ・モンテビデンシス)

コバノランタナ
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科名クマツヅラ科
属名ランタナ属
学名Lantana montevidensis
別名小葉のランタナ・モンテビデンシス
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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通常のランタナとは別種。ランタナよりも寒さに強い、常緑・匍匐性のツタ性ランタナ。ランタナが時間経過に伴って色合いを変えるのに対して、コバノランタナは単色。
つた性なので、ハンギングで垂らしたり、塀に這わせたりでき、なおかつランタナほどではないもの、非常に花つきもいい。
また香りもあり、寒さに当たると紅葉もする。ただし霜に当たると枝が枯れます。枯れますが春には新芽が芽吹き、また春から秋まで咲きます。
花の時期は長いですが、もっともキレイにたくさん咲くのは秋。
草丈
20cmから30cm…高さは低いが、ツタ性で横へ伸びる。
まとめ
●土が乾いていたら水をやる。
●庭植えにした場合は自然の雨だけでほぼ大丈夫。
●春と秋の開花時期に薄い液体肥料をやる。
●6月前後に挿し木も可能。
●開花時期に花が一段落したら切り戻す。切り戻さないと小さくまとまらないし、切り戻さないと花が増えない。
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水やりと肥料

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鉢植えの春から秋の水やり
土が乾いていたら水をしっかりとやります。
コバノランタナは乾燥気味の痩せ地を好み、水は土が乾いてからやるようにしてください。土が濡れているうちに水をやっていると根が腐って枯れてしまいます。受け皿の水は捨ててください。
鉢植えの冬の水やり
冬は生育が止まっているので、水やりは控えます。頻繁に水をやっていると根腐れします。土が乾いてから3日ほど経ってから水をやるようにします。冬は土が乾いていたも内部に水がタップリと残っていることがあります。鉢を持ち上げて「軽い」ようならば内部にも水がないと分かりますので、水をやるようにするか、割り箸を土に突っ込んで、割り箸が乾いていたら水をやるようにすれば根腐れを防げます。
庭植えの水やり
庭植えにした場合は、自然に降る雨だけでいいです。夏にあまりに乾燥するときは水やりをしてください。
肥料
夏以外の生育期(4月から6月・9月10月)に肥料をあげます。
二週に一回、薄い液体肥料を挙げる程度です。肥料が多いと花つきが悪くなります。ただし庭植えして株が大きくなってくると肥料をやらないと開花しづらいです。

植え付け・植えかえ・挿し木

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植え付け時期
春か秋。真夏は高温すぎて避ける。苗はホームセンターではあまり見かけないので買うのであればネットからどうぞ。ツタ性で垂れるのでハンギングに適している。
用土
水はけのよい、痩せた土を好みます。
市販の花と野菜の土で植え付けをするか、花と野菜の土に赤玉土か川砂を一割ほど混ぜて水はけをよくしたものか、赤玉土6腐葉土2川砂1を混ぜたもので植え付けをします。
鉢植えの植え方
鉢底の穴を網で塞いで、その上に軽石を入れます。網は土が流れ出ないようにするためのもの。軽石は水はけを良くするもの。軽石は二センチか三センチほど敷きます。その上に用土を入れて、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやります。これで完成です。
●最後に水をやるのは、土と根を密着させて根っこが広がりやすくするため。

庭植えにすると爆発的に…
冬を越して3年ほど育つと爆発的に増えるようになります。春以降に繁茂して立派になります。コバノランタナは剪定摘芯しないと花がさきづらいです。大株になると作業が面倒ですが、剪定しないと花があまり咲きません。
挿し木も可能
6月に10cmから15cmほど切って、切り口をコップの水に30分から1時間ほど水につけて水揚げします。水揚げすると葉っぱの先まで水が行き渡り、葉っぱがシャキっとします。
●挿し木は冬越しの保険としてすることが多い。でも、そこまで難しい植物じゃないので保険しなくてもいいと思う。

管理場所・日当たり

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日当たりで管理
日当たりで管理します。暑さには耐性があり、寒さにもある程度の耐性があります。5度を下回ると、葉が落ち、霜に当たると枝まで枯れてしまいます。しかし、土が凍結さえしなければ、根は生きていて春になるとまた芽吹きますので、そのまま管理してください。
さすがに寒冷地(土が凍結するため)だと完全に枯死しますので冬は室内で管理します。もしくは株元を腐葉土やワラでマルチングして凍結を防ぎます。
●霜に当たると葉っぱが落ちて若干枯れ込むが、根っこまでは枯れない。ランタナよりは寒さには強い。

夏は花が休むが…
真夏は暑さのあまり花が休むことがあります。それでも極端に水切れさえしない限りは大丈夫です。夏は弱っているので、肥料はやらないようにしてください。

切り戻し・剪定・摘芯

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コバノランタナは花が終わったら、その枝をどんどん切り戻す。切り戻しをすることで脇芽を出させて、花芽が増える。コバノランタナは枝の先に開花するので、脇芽を増やさないと花が増えない。よくいう摘芯ですが、コバノランタナの場合は切り戻しをしないと、伸び放題に伸びて樹形が乱れ、その上、花が減る。切り戻しはコバノランタナを育てる上で必要な作業です。
切った枝はその辺に挿しておけば根が出てきます。
●花が咲いて、一段落したら切り戻す。というのを繰り返す。ずーっとちょこちょこ切るんじゃなくて、パッと咲いて、パッと切るを繰り返す。

特徴・由来・伝承

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ランタナは上へ上へと伸びる立性。コバノランタナは地を這って伸びる匍匐性。ランタナよりも葉っぱが小さいことからコバノランタナと呼ばれるように。
コバノランタナは繁殖力旺盛で、非常に広がるので、広がりすぎないよう気をつけましょう。
また性質が違うにも関わらず、ホームセンターや花屋さんがこの性質の違いを把握していないために、通常のランタナとして売られることがあり、何も知らずに買ってしまうと、困るかも。
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